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今年の総括と来年以降に向けて(2024年度編)

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はじめに

この記事は、Qiita Advent Calendar 25日目の記事です。
以下の記事より、すべての記事をご覧になれます。

本編

今年頑張ったこと

①仮想化

今年は全体的に仮想化について学ぶ機会が多かったと考えています。具体的には、UTMやVMware Fusionなどを使用する機会が例年に比べて多かったと思います。それから、Asahi Linuxのデュアルブートを行ったのも今年僕が頑張った中では大きかった気がしますね。

image.png

screenshot-2024-12-25-04-44-55.png

②VPN

Softetherの使ったVPNの構築、それからもちろんTailscaleも含め、結構色々なVPNを今年は構築したような気がします。

来年は、もっと拠点間VPNとかにも力を入れていきたいと思っています。

まとめ

今年は全体的に自分自身の自由な時間があまりなくて新しい技術というものに触れる時が少なかったと思います。来年は、基礎から順番にもう一度幅広く色々な分野を知って行きたいなって思ったりしています。

来年頑張っていきたいこと。

①データベース関連

自分が今まで触ったことのあるデータベースといえばせいぜいFirestoreぐらいです。

めちゃめちゃ便利なサービスなのですが、やっぱり世の中の大半はSQLが中心だと思っています。来年は、SQLをはじめとしたデータベースの基本から学習していきたいと考えています。

②Rust

今年いろいろなアプリを試して思ったことは、Rustの凄さです。Rustって結構色々なところで使われていますけど、まあとにかく速度が早くてかつ色々なところで使える。こんなにRustの便利さを享受しておきながらRustを知っておきながら理解してないとかはあるまじきなので、来年は何か一つアプリを作っていきたいと思います。

ちなみに僕が紹介したRust関連のソフトは下のものになります。

③Linux関連をより深く

今年は様々なアーキテクチャやディストリビューションのLinuxに触れてきました。来年は、もっと組み込みの方を中心にもっとLinuxを学習していきたいと思っています。

④C関連

全然学習していなかったC関連ですが、色々なアプリをビルドしていくうちにやっぱ学習する必要があるなと改めて痛感。こちらもぼちぼち学習していきたいと思います。

最後に

これで今年もアドカレ完走賞です!来年はもっといろいろな記事を書けるようにさらに学習を進めていきたいと思います。それでは皆さん、良いお年を〜!

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