1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

個人的なまとめAdvent Calendar 2023

Day 13

GitHub Student Developer Packを利用している話。

Posted at

はじめに

この記事は、Qiita Advent Calendar 13日目の記事です。
以下の記事より、すべての記事をご覧になれます。

筆者について

  • 現在高校2年生
  • 水泳部マネージャー
  • 生徒会長
  • とある団体の代表

本編

今日は超軽めの内容になります。
GitHubには以下のような学割のような制度があります。

いろいろあるのですが、つまりGitHubのProプランを学生なら無料で利用することができます。

申請

普通に学生証を撮影して申請するだけなのですが、
ここでちょっとした注意点。 スマホからアクセスしてそこから直接画像を撮影しましょう。 ちなみに、入力は以下のようにしました。

Screenshot 2023-12-13 at 21.39.27.png

  • メールアドレスはアカウントに登録しているメールアドレスがすべて出てきますので、学校のメールアドレスを選択しましょう。そもそも学校のメールアドレスを登録してない人は、学校のメールアドレスを事前に登録しておきます。
  • 学校の選択画面が出てきます。ここで自分の学校を選択しましょう。ちなみに、大概は名前とURLが一緒に出てきます。
  • 最後にGitHubをどのようにするかについての予定を決めましょう。僕は、「学習と学校に良い機能をもたらすため。」と入力しました。

3回の拒否

Screenshot 2023-12-13 at 21.35.20.png
Screenshot 2023-12-13 at 21.35.28.png
Screenshot 2023-12-13 at 21.35.38.png

実はこの3回、最初は全然意味がわかりませんでした。というのも、メールアドレスは普通に学校のものを利用しているためです。したがって、先ほど記載した通りに、携帯のカメラを利用して学生証の撮影をしました。すると…。

Screenshot 2023-12-13 at 21.35.46.png

承認されました!!
このプラン、かなりお得なのでみなさんぜひ利用してくださいね!

最後に

今回は軽くGitHubの学割プランについて触れました。学生はお金などの理由から十分な環境を整えることは難しいですので、このような学割プランは非常にありがたい限りです。今後も学生ならではの記事を掲載していきたいなと思います。それでは、引き続き今後のアドカレ 23 の記事をお楽しみにしてください。

1
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?