攻撃的な発言をする人などをBANしたい時に.使えるかも…?
#前提
- php 7.0
- apache2
- ubuntu 18.04
##BANしたいユーザーのipを書く(BAN.php)
BAN.php
<?php
$ip = $_SERVER["REMOTE_ADDR"];
$nguser = array('123.456.789.012', '111.222.333.444');
?>
- 123.456.789.012とか111.222.333.444のところはBANしたいIP名に書き換える
- 最初と最後のを書かないと後々htmlとして読み込まれるので注意...
- IP増やしたい時はコンマで区切って増やしてね
##メインページでの処理(index.php)
index.php
<?php
include 'BAN.php';
if (in_array($ip, $nguser)) {
header('Location: https:/mysite.mysite/banuser.php');
}
?>
<!--ここからhtmlとか内容を書いてね-->
- include 'BAN.php';のところはそれぞれの環境に応じてパスを変えてね。(この例だと同ディレクトリにBAN.phpが置いてある)
- https://misite.misite のところは自分のサイトに書き換えてね
##BANされた人向けのページ(banuser.php)
banuser.php
<?php
include 'BAN.php';
if (in_array($ip, $nguser)) {
}else{
header('Location: https://correctjp.work');
}
?>
<!--ここから先は自由に書いてね-->
<h1>あなたはBANされました。</h1>
- 別になくてもまあいいですがnot foundだとあれなので...
- phpのところはBANされてない人にURLから飛んでこられても見せないためです。
- リンクの書き換えとかはさっきと同じ
##その他
個人的には誰にでもわかるように書いた...つもりです。
初心者が思いつきで考えたのでもっといい方法があると思います..
Apache2でBANすればいいんですが面倒だった時とかに使えればいいかもです。
どう動いてるかとかは今後追記するかもしれませんが他の人の見たりggって見てください..
一応これ、そのまま怪しい日本語ジェネレーター(https://correctjp.work )で使ってます..
お疲れ様でした!