技術書
わからなかったことや知識をまとめられる
名刺がわりになる
3Cをまとめておく
(市場、競合、自分)
テスト公開することで反響を観測
ANDの才能
まず自分が好きなものを考える
ORの抑圧から各領域を重ねる
さらに勝ち目を上げるならもう1つ領域を重ねる
現実的で目指せそうな目標
GitHubを使った執筆
まずは個人で書いてみるのも手
技術書は書ける!
コンテンツで集客したい!
いきなり書き始めるのはNG
ざっくり3C 小さくテストマーケティング Googleサーチコンソールで新規需要を発掘
上手くいくことだけではない
「この切り口ではあんまり手応えないな」というのも十分ね成果
凄腕でも打率は3割
ならばバットを振る回数を増やすのみ!
軌道修正か別の3Cに移る
検索されたワードから次のネタを拾い上げる
コンテンツのブラッシュアップ
3Cの精度向上
市場と対話しまくった
上手くいくパターンはアイコンが思い浮かぶくらい具体的に
マーケティングは人間と人間の間にあることなので1対1が無数にあるという感覚を大切に
叩き台でもいいのでアウトプットしてみる
ターゲットは具体的に設定する
年代は曖昧すぎる
既存の解説を参考に自分なりに解釈してアウトプットすることでハードルを下げる
俺のことだとタイトルを見た瞬間にわかってもらえるような絞り方
アウトプットしたいときにインプットする
詳しい人に思いっ切って聞いてみる