#gitのコマンド
##・git バージョン管理
現在のバージョンを確認できる!
$ git --version
##・git バージョンの更新
$ brew update
上記の作業が終わってから、下記も行う!!!
$ brew install git
##git 名前・メール・atom 設定
・githubのユーザー名
$ git config --global user.name"github user name"
・メールアドレス
$ git config --global user.email 登録したメールアドレス
・atomの設定
$ git config --global core.editor "atom --wait"
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設定した内容の確認
$ git config --list
##git ファイルの内容を確認
cat ~/.gitconfig
##git よく使用するコマンド
・cdコマンド
ディレクトリを移動します。
・lsコマンド
ディレクトリの内容を表示します。 ls -a コマンドで、隠しファイルを含めたディレクトリ全内容を表示します。
・mkdirコマンド
ディレクトリを新規作成します。
・rmコマンド
ファイルを削除します。
・cpコマンド
ファイルをコピーします。
・mvコマンド
ファイルの移動とファイル名の変更を行います。
・catコマンド
ファイルの中身を表示します。
##Mac/ターミナル/ローカルリポジトリを行う
どこでフォルダーを作成するか確認すること!!!
フォルダーの場所まで移動して下記を行う!!!
・フォルダーを作成
$ mkdir フォルダー名
・作成したフォルダーに移動
$ cd フォルダー名
・フォルダー内にgitに必要なファイルを作成
$ git init //.git/が作成されその中にファイルが作成される!
・フォルダーに中身の確認
$ ls -a
・gitの中身を確認
$ ls .git/
→HEAD config hooks objects refs
##リポジトリのコピーを行う 開発で参加する際に
GithubからCodeのコピーを行い、下記に貼り付ける!
$ git clone https://github.com/___________.git
##gitステージの変更
$ git add ファイル名
$ git add フォルダー名
$ git add .
##gitのコミット コマンド
$ git commit
$ git commit -m "<メッセージ>" //エディターを立ち上げずに行える
$ git commit -v //変更内容を確認ができる
##変更されたファイルの状況の確認
$ git status
##git 変更差分を確認する
・git addする前の変更の確認ができる!!
$ git diff
$ git diff ファイうめい
・git addした後の変更に確認ができる!!
$ git diff --staged
##git 変更履歴を確認する
・変更全てを確認
$ git log
・1行で表示する
$ git log --oneline
・特定ファイルの変更履歴を確認
$ git log -p ファイル名
・最近の変更履歴を確認できる
$ git log -n 数字 //最近のコミットが 【記述した数字分】 確認できる!!
##git ファイルの削除を記録する
・ファイルごと削除
$ git rm ファイル名
$ git rm -r ディレクトリ名
・ファイルを残したとき //リポジトリ側だけ削除
$ git rm --cached ファイル名
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・ファイルを復活させるには、下記2つのコマンドを行う!!!
$ git reset HEAD ファイル名
$ git checkout ファイル名
##git ファイルの移動を記録する
・ファイル名を変更
$ git mv 旧ファイル 新ファイル
・以下も同じコマンド
$ mv 旧ファイル 新ファイル
$ git rm 旧ファイル
$ git add 新ファイル
##リモートリポジトリを新規追加/githubへ送信
$ git remote add origin https://github.com/_____________/repo.git
.githubへ送信
$ git push リモート名 ブランチ名
$ git push origin master
↓
$ git push -u origin master
//-uオプションを使用すると、次回以降git pushのみで使用可能
##git コマンドにエイリヤスをつける
・入力が楽になる!!! コマンドが長いものに対して使用しやすい!!!
--globalを付けることで、【PC全体の設定】になる!!!
$ git config --global alias.ci commit //commitは、git ciのみでできるようになる
$ git config --global alias.st status
$ git config --global alias.br branch
$ git config --global alias.co checkout
→$ git ci (git commit)
→$ git st (git status)
→$ git br (git branch)
→$ git co (git checkout)
##gitの管理から外す/ファイルを管理しない/ファイルを見せない
パスワードなど、gitに載せたくないファイルに対して行う!!!
.gitignoreファイルに指定する。
$ vim .gitignore //ファイルを作成
設定ができるようになるので、iコマンドを押して、insertに変更し隠したい拡張子を設定
*.拡張子
*.php
*.js など
最後にesc- :wqで終了する
$ git status で確認すること