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git コマンド集

Last updated at Posted at 2021-06-17

#gitのコマンド

##・git バージョン管理
現在のバージョンを確認できる!

$ git --version 

##・git バージョンの更新

$ brew update

上記の作業が終わってから、下記も行う!!!

$ brew install git

##git 名前・メール・atom 設定

・githubのユーザー名
$ git config --global user.name"github user name"
・メールアドレス
$ git config --global user.email 登録したメールアドレス
・atomの設定
$ git config --global core.editor "atom --wait"

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
設定した内容の確認
$ git config --list 

##git ファイルの内容を確認

cat ~/.gitconfig

##git よく使用するコマンド
・cdコマンド
ディレクトリを移動します。

・lsコマンド
ディレクトリの内容を表示します。 ls -a コマンドで、隠しファイルを含めたディレクトリ全内容を表示します。

・mkdirコマンド
ディレクトリを新規作成します。

・rmコマンド
ファイルを削除します。

・cpコマンド
ファイルをコピーします。

・mvコマンド
ファイルの移動とファイル名の変更を行います。

・catコマンド
ファイルの中身を表示します。

##Mac/ターミナル/ローカルリポジトリを行う

どこでフォルダーを作成するか確認すること!!!
フォルダーの場所まで移動して下記を行う!!!

・フォルダーを作成
$ mkdir フォルダー名

・作成したフォルダーに移動
$ cd  フォルダー名

・フォルダー内にgitに必要なファイルを作成
$ git init       //.git/が作成されその中にファイルが作成される!

・フォルダーに中身の確認
$ ls -a

・gitの中身を確認
$ ls .git/
→HEAD	config	hooks	objects	refs  

##リポジトリのコピーを行う 開発で参加する際に

GithubからCodeのコピーを行い、下記に貼り付ける!

$ git clone https://github.com/___________.git

##gitステージの変更

$ git add ファイル名
$ git add フォルダー名
$ git add .

##gitのコミット コマンド

$ git commit
$ git commit -m "<メッセージ>"  //エディターを立ち上げずに行える
$ git commit -v   //変更内容を確認ができる

##変更されたファイルの状況の確認

$ git status

##git 変更差分を確認する

・git addする前の変更の確認ができる!!
$ git diff
$ git diff ファイうめい

・git addした後の変更に確認ができる!!
$ git diff --staged

##git 変更履歴を確認する

・変更全てを確認
$ git log

・1行で表示する
$ git log --oneline

・特定ファイルの変更履歴を確認
$ git log -p ファイル名

・最近の変更履歴を確認できる
$ git log -n 数字    //最近のコミットが 【記述した数字分】 確認できる!!

##git ファイルの削除を記録する

・ファイルごと削除
$ git rm ファイル名
$ git rm -r ディレクトリ名

・ファイルを残したとき        //リポジトリ側だけ削除
$ git rm --cached ファイル名

------------------------------------------------
・ファイルを復活させるには、下記2つのコマンドを行う!!!
$ git reset HEAD ファイル名
$ git checkout ファイル名

##git ファイルの移動を記録する

・ファイル名を変更
$ git mv 旧ファイル 新ファイル

・以下も同じコマンド
$ mv 旧ファイル 新ファイル
$ git rm 旧ファイル
$ git add 新ファイル

##リモートリポジトリを新規追加/githubへ送信

$ git remote add origin https://github.com/_____________/repo.git

.githubへ送信
$ git push リモート名 ブランチ名
$ git push origin master 
↓
$ git push -u origin master  
//-uオプションを使用すると、次回以降git pushのみで使用可能

##git コマンドにエイリヤスをつける

・入力が楽になる!!! コマンドが長いものに対して使用しやすい!!!
--globalを付けることで、【PC全体の設定】になる!!!

$ git config --global alias.ci commit  //commitは、git ciのみでできるようになる
$ git config --global alias.st status  
$ git config --global alias.br branch
$ git config --global alias.co checkout
→$ git ci  (git commit)
→$ git st  (git status)
→$ git br  (git branch)
→$ git co  (git checkout)

##gitの管理から外す/ファイルを管理しない/ファイルを見せない

パスワードなど、gitに載せたくないファイルに対して行う!!!
.gitignoreファイルに指定する。

$ vim .gitignore  //ファイルを作成

設定ができるようになるので、iコマンドを押して、insertに変更し隠したい拡張子を設定
*.拡張子
*.php
*.js    など

最後にesc- :wqで終了する
$ git status で確認すること

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