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ReactとAWSを使ったアプリ開発をやってみて

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 今週学んだこと

  • React、React-Router-Dom、TypeScript型定義の復習
  • 先週作ったauth0のエラー修正
  • AWS(Amplify)を使ってのアプリケーション開発

 学習の成果

React、React-Router-Dom、TypeScript型定義の復習

ここでは、特にTypeScriptでの型定義が自分の中でなかなか理解するのが大変でした。
最初は、なんでわざわざ型を定義しなくちゃいけないのかよく分からず、今までコードを書いていて型なんてあまり意識していなかったし、逆に型を付けることによってエラーが出てしまったり、
必要性をあまり感じませんでした。
型をpropsで渡すときなど、VFCに型を付けて定義したり型用のファイルを作成してそこからimportして使ったりと、そこまでして型定義するものかなと不思議に思ってました。
しかし、使い続けていると段々と型を定義することにも慣れてきて、値を入力すると予測で出来てきくれるし(ここで出来きてくれるのが地味に嬉しかった)、なによりもコンポーネント間での渡し忘れを教えてくれるのが、コードを書き慣れていない私からしてみたらとても助かりました。

先週作ったauth0のエラー修正

この学習では、初めてAPIサーバーを開発したり、Reactと連携させたりと学ぶことがとても多かったです。
そんな中、auth0のサービスを使ってユーザー認証機能を追加する際に、なぜか401エラーが出てしまいうまく機能しませんでした。
この時は先輩エンジニアの方が、エラー内容からエラー箇所の大体の場所を教えていただけたのでなんとか無事解決しましたが、これを一人で解決するには、まだまだ知識が足りず学習が必要だな思いました。

AWS(Amplify)を使ってのアプリケーション開発

AWS Amplifyを使った開発でも初めて聞く単語なども多かったですが、前回NetlifyやHerokuなど色々なサービスを使っての開発だったのでそれなりに必要なコードなども多く、自分が今どこの実装をしているのか、エラーが出た際にどの場所でエラーが出ているのかを調べるのが、今の私にはかなり難しく大変でした。
でも、AWS AmplifyではAmplify Cliに従って進むだけで簡単に欲しい機能が実装できるし、何よりReactアプリ作成だけに専念でき、他は数行のコードだけで済むのが前回と比較するとあまりにも違いすぎて驚きました。

今後学んでいきたいこと

Reactに関しては初めに比べたらかなり理解出来てきてるかなと感じるので、今後はアプリケーションを作っていく上で必要なReact以外の箇所にも力を注げたらいいかなと思います。
特に、今回学んだAWSではまだほんの一部の機能しか触っていないし、出て単語なども初めて聞くものも多かったので今後学習を進めていき理解を深めていけたらなと感じました。

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