GitHubを中心とした開発プロセスの公開編です
[gist] 簡易コード片やMarkdownを公開する
gistを使うとお手軽にコードの公開が出来る
どう役に立つ?
- デモに使うちょっとした資料とか、ちょっとしたまとめ記事とかを置いたりできる
- Markdownで書くことが出来る
- ちょっとしたコードレビューをしてもらう
- コメント等の機能はGitHubに準ずる
- 言語やFWのサンプルを検索したりもできる
使い方
[gh-pages] 静的なファイルを公開する
ブランチを作るだけでGit管理しているものを公開する
どう役に立つ?
- PullRequestマージ前の開発中の画面をスマホやIEで評価出来る
- 画像やHTMLモック等の評価もできる
- 評価サーバへのデプロイや再起動が不要!
- gistと違うのは、Git管理しているものをそのまま公開出来る点
使い方
-
gh-pages
というブランチ名でpushする
-
https://ユーザー名.github.io/リポジトリ名/ファイルパス
にアクセスする
注意
- PHPとかは当然動かないのでその場合は別の方法を考える必要がある
- 開発環境にVagrantを使っていれば、Vagrant Shareが一番手っ取り早いと思う
- Vagrant CloudのVagrant Shareを試してみたら凄すぎて鼻血出た
- privateリポジトリでもgh-pagesはアクセス制限がかからないらしい