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TensorFlowを使ってDir en greyの顔分類器を作ってみた - ⑬遊んでみる編（最終回）

Last updated at 2017-06-18Posted at 2017-05-31

はじめに

ここからはネタも含めたお遊び系で技術とは何ら関係ないです。

検証

検証① 京と阿部サダヲははたして本当に似ているのか

やはり噂は本当だった

検証② 阿部つながりで阿部寛

眉間の皺あたりではないかと勝手に予測

検証③ 女性代表の椎名林檎

女型だけはある

検証④ 会長（怒られるシリーズ）

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

検証⑤ 社長（怒られるシリーズ）

(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨ!

まとめ

学習結果が良くても学習素材が少なすぎるせいかあまり精度がでなかった。
OpenCVでうまい顔抽出やそもそも画像がなぜ上手く読み込めないものがあるのか、もう少し画像について勉強が必要。
とりあえず動かしたのでプログラムの中身やニュートラルネットワークについて勉強しやすくなりました。
環境構築が一番やっかい。
元画像集めるのが大変。
学習モデル部分以外の処理は結構普通に理解できる。
こういう面白いのを今後もまた作っていきたいです。　http://qiita.com/shu223/items/bd9102a10dd4ec8a86be?utm_source=Qiita%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9&utm_campaign=21fc884cc0-Qiita_newsletter_262_30_05_2017&utm_medium=email&utm_term=0_e44feaa081-21fc884cc0-33130669

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