#「ionic run」でテストをする
こんにちは、mucunです。
今回の記事では、「ionic serve」について掘り下げたいと思います。
これは、実機にアプリをインストールするテスト方法となります。
ちなみに、テストの実施方法は、3つあります。
① 「ionic serve」:ブラウザでテストする方法
② 「ionic emulate」:エミュレータでテストする方法
③ 「ionic run」:実機でテストする方法
今回は、③「ionic run」です。
こちらのコマンドは、②「ionic emulate」と同様、開発終盤でのテストに使うコマンドとなります。
Android端末を、PCにUSB接続している状態で、「ionic run android」と入力します。
すると、実機上でアプリが立ち上がります。
起動できました!
実機で起動すると、また一段とアプリ開発の実感が、、、( ;∀;)
今回の記事は、ここまでとなります。
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。m(_ _)m
👈【其の6・「ionic emulate」でテストをする】 👉【其の8・「ionic serve --lab」で、エミュレーターっぽく動かす】