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OpenShift Online3 STARTERでNode.js 6.0 x MongoDB 環境を公開してみた①(※画像大量)

Last updated at Posted at 2017-08-23

①OpenShift導入編

start

OpenShift Online3 STARTER。NEWついてます。はい。
サインアップは省略。

welcome画面

welcome

Reagionは一つだけ。Starterだから?
Starterでもオレゴンとバージニア使えるはず。。。
Proの方は現在us-eastのみで今後EMEAリージョンとAPACリージョンが増える予定っぽい。Plan見た。

料金プランを参照。

プロジェクト作成

sampleだと使ってるよーって言われた。被っちゃダメらしいのでテスト程度なら日付でも入れておくとよいかも。
project

アプリケーションをプロジェクトに追加

追加の仕方は3タイプあって

  1. カタログ(JavaとかNodeJSとか)から選んで追加
  2. Dockerイメージから追加
  3. 設定ファイルから追加

今回はNodeJS環境を作成しました。
「JavaScript」を選択。
application

Node.js x MongoDB

単純なNode.js環境を選択する場合はバージョンを選択できました。
今回は「Node.js x MongoDB」環境でやるので右側を選択します。
application

Node.jsのバージョンは4になってます。が、あとで変更可能なのでこのままいきます。
application

というわけで完成しました。
application

OpenShift Online 用のCLIのリンクがあるのでついでにインストールしときます。
application
tokenって何?hiddenになってる?て思うかもしれませんがコピーすると値入ってます。
表示しないようにしてるだけのようです。紛らわしい。
あわてず騒がずコピペしましょう。

ダウンロードしてzip解凍したらただのexeなのでご自由にインストール。
公式ドキュメントを見ると「コマンドプロンプトで実行してくれ」と書いてありました。
後は使ってないです。入れただけ。

OpenShiftコンソール(勝手に命名)

application
以上で完了。コンソールが見れるようになります。
overviewあたりから起動したアプリのURLが見れます。

↓こんな感じのページが開きます。
application

関連記事

書いた後に思ったこと
ちょっと画像多すぎた。スクロールめんどい。でも放置。
次のページの最後でアーキテクチャの話とか(の参考リンク)がようやく出てくるので仕組みとかはその辺見た方がよいです。
あとは公式。
画像からいちいち名前消してたけど途中からどうでもいいやってなった。
消えてたり消えてなかったりするのはその名残です。

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