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初心者向け:AWS(EC2)にRailsのWebアプリをデプロイする方法 ①

Last updated at Posted at 2017-05-30

参考

  • 以下の記事を参考にさせて頂きました。ありがとうございます。

(下準備編)世界一丁寧なAWS解説。EC2を利用して、RailsアプリをAWSにあげるまで

目次はこちら

初心者向け:AWS(EC2)にRailsのWebアプリをデプロイする方法 目次

手順

VPCの作成

VPCを選択します。

スクリーンショット 2017-05-27 16.27.42.png

左側のリストから、VPCを選択します。

スクリーンショット 2017-05-27 16.30.41.png

「VPCの作成」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 16.31.34.png

以下が表示されたら、[ネームタグ]と[IPv4 CIDR block]を入力します。

スクリーンショット 2017-05-27 16.32.46.png

スクリーンショット 2017-05-27 16.33.52.png

VPCが作成されました。

スクリーンショット 2017-05-27 16.36.51.png

サブネットの作成

左側のリストから、サブネットを選択します。

スクリーンショット 2017-05-27 16.36.51 2.png

「サブネットの作成」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 16.38.27.png

以下が表示されたら、①〜④を入力します。

スクリーンショット 2017-05-27 16.41.05 2.png

注意:写真では、ネームタグが「ChristChurches-Map-Subnet」となっていますが、後で以下に変更しています。
「ChristChurches-Map-Subnet-1a」

スクリーンショット 2017-05-27 16.43.11.png

今回はデータベースをRDSで作成するため、サブネットをもう一つ作成します。

スクリーンショット 2017-05-27 16.48.31.png

2つ目に作成するサブネットは、1つ目とアベイラビリティーゾーンを変えます。

スクリーンショット 2017-05-27 16.49.45.png

アベイラビリティーゾンを変更したことによって、赤囲み部分も変更します。

スクリーンショット 2017-05-27 16.53.15.png

以下のようにサブネットが2つ作成されました。

スクリーンショット 2017-05-27 16.55.13.png

インターネットゲートウェイの作成

左側のリストから、インターネットゲートウェイを選択します。

スクリーンショット 2017-05-27 16.56.59.png

「インターネットゲートウェイの作成」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 16.58.04.png

[ネームタグ]を入力します。

スクリーンショット 2017-05-27 16.58.53.png

スクリーンショット 2017-05-27 16.59.57.png

作成したインターネットゲートウェイを選択し、「VPCにアタッチ」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 17.00.51.png

最初に作成したVPCを選択し、「アタッチ」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 17.01.36.png

インターネットゲートウェイにVPCがアタッチされました。

スクリーンショット 2017-05-27 17.02.30.png

ルートテーブルの作成

左側のリストから、ルートテーブルを選択します。

スクリーンショット 2017-05-27 17.03.30.png

「ルートテーブルの作成」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 17.22.39.png

[ネームタグ]を入力し、「作成」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 17.23.26.png

スクリーンショット 2017-05-27 17.24.36.png

画面下の「ルート」を選択します。

スクリーンショット 2017-05-27 17.25.17.png

「編集」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 17.26.28.png

「別ルートを追加」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 17.27.08.png

送信先に 0.0.0.0/0 を入力し、ターゲットを選択します。

スクリーンショット 2017-05-27 17.28.18.png

スクリーンショット 2017-05-27 17.28.31.png

「保存」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 17.28.45.png

ルートが追加されました。

スクリーンショット 2017-05-27 17.28.59.png

サブネットの設定

左側のリストから、サブネットを選択します。

スクリーンショット 2017-05-27 17.31.51.png

作成したサブネットの内、まず 1a を選択します。

スクリーンショット 2017-05-27 17.33.08.png

ルートテーブルを選択します。

スクリーンショット 2017-05-27 17.33.57.png

「編集」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 17.34.40.png

変更先を選択します。

スクリーンショット 2017-05-27 17.35.30.png

作成したルートテーブルに設定します。

スクリーンショット 2017-05-27 17.35.57.png

変更されたら、「保存」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 17.36.08.png

もう一つ 1c のサブネットを選択します。

スクリーンショット 2017-05-27 17.38.08.png

1a で行った変更と同様に設定します。

セキュリティグループの作成

左側のリストから、セキュリティグループを作成します。

スクリーンショット 2017-05-27 17.39.47.png

「セキュリティグループの作成」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 17.40.48.png

[ネームタグ]、[グループ名]、[説明]を入力します。

スクリーンショット 2017-05-27 17.42.50.png

※ 説明には、日本語が入力できませんでした。

スクリーンショット 2017-05-27 17.44.17.png

インバウンドルールを選択します。

スクリーンショット 2017-05-27 17.45.10.png

「編集」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 17.45.59.png

TPCを編集します。

スクリーンショット 2017-05-27 17.47.14.png

①はSSHにします。②は作成したセキュリティーグループを選択します。

スクリーンショット 2017-05-27 17.48.02.png

以下のようになります。

スクリーンショット 2017-05-27 17.48.17.png

「別のルールを追加」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 17.50.39.png

①はHTTPにします。②は、0.0.0.0/0 を入力します。

スクリーンショット 2017-05-27 17.51.49.png

「保存」をクリックします。

スクリーンショット 2017-05-27 17.53.21.png

以下に続きます。

初心者向け:AWS(EC2)にRailsのWebアプリをデプロイする方法 ②

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