2017年度向けに改訂済
2019/10/17 筆者のvvakameが転職などしたので現在このドキュメントはメンテされていません。
Mac以外の環境は悩みながら頑張って似たような環境作ってください。
特に断りのない場合は最新の安定版を入れること。
Homebrew
適当に入れる
わかめがHomebrewで入れるものをまとめた。
MacTeXとか一般ではいらないものも入ってるので注意。まぁTG社社員ならいれといてもいいかも。
共通
各種サービスにアカウント作ってJOINする
GitHub, Slack が見られるようになるまで。
xxxx さんあたりに言う。
SlackとGitHubのアカウント名はできれば統一し、社内で呼ばれるであろう名前に近いアカウント名にしたほうが後でみんなが困らずに慈愛が得られます。
ハンドルがある場合ハンドルで呼ばれると思うのでそれでいいんじゃないでしょうか。
Slackはブラウザで開くのではなくて、Slackアプリを導入したほうが便利です。
あとはGravatar設定しておいたほうがよいでしょう。
コマンドラインツール
Xcodeを入れる。
XcodeのCommand Line Toolsも入れる(入れなくてもいいという噂もある)。
brew install git zsh curl wget tree ag jq peco gcc llvm go
ぐらいはやっといたほうがいいと思う。
自分のお気に入りシェル環境が特に無いマンは他人のdotfilesを漁ったりして良さそうな環境を作ってみましょう。
GUIツール
SourceTreeとかそのへん入れる。
Alfred, Atom, Visual Studio Code, Google Chrome あたりはあってもいいと思う。
GAE系開発者
IntelliJ IDEA or Gogland
どっちか入れる。
業務で使う前にライセンスを要求しましょう。
Node.js
nodebrew入れる
nodebrew ls-remote
して最新の安定版を入れる。
安定版は偶数系なので、今だとv6.x系の最新。
nodebrew install-binary v6
とか。
パス通すのはnodebrew入れた時になんかメッセージでた気がするのでそれに従う。
Node.js周辺環境
無くてもいいけど有ったほうがいいものはnpm install -g typescript typescript-formatter yarn @angular/cli
あたり
プロジェクトのビルド
./setup.sh 叩くとnpmとか必要なものを適当に入れてくれるようにプロジェクト作る。
まぁ適当にREADMEに従う。
Android系開発者
Android Studio
入れる。
SDK Managerで適当に必要なもの入れとく。
豆知識
SourceTreeとかGoglandとかVSCodeとかはコマンドラインから呼び出せるようにできるので、やっとくといいです。stree
とかcode .
コマンドでさくーっと現在の作業ディレクトリで立ち上がるので便利。
Windowsマンは環境変数SHELLOPTSにigncrを入れたり、git config --global core.autocrlf true
しておくと、マカーからdisられにくくなるのでマジおすすめ。
参考資料・書籍
まだまだ編集リクエスト待ってます。