ManagedDirectX (MDX) 利用版
DirectX(DirectSound) を使ってみた
Win32 限定の ManagedDirectX を利用して作ったプログラムが
- Plugins\Win32\stdioSoundRecordMDX.dll
SlimDX 利用版
Win32/Win64 併用の SlimDXという DirectX のラッパーを利用して作ったプログラムが
- Plugins\Win32\stdioSoundRecordSlimDX.x86.dl_
- Plugins\Win64\stdioSoundRecordSlimDX.x64.dll
(ManagedDXと混じらないように拡張子を変えているので、こちらを使いたい場合は、ManagedDX側のDLLを削除して、こちらの拡張子を「dll」に変える)
ちなみに別途 SlimDXのランタイムをインストールする必要がある
サウンドレコーダーの代替としての StreamRelay.NET.exe
StreamRelay.NET.exe -LocalPort 0 -RemotePort 0 -RemoteOutputFile rec.wav -LocalSoundRecord 0
これだけだと、ヘッダのないWave形式なので、
SoundChange.exe rec.wav
として、Waveファイルとして完成する
マイク一覧
StreamRelay.NET.exe -ListMicrophone
スピーカー一覧
StreamRelay.NET.exe -ListSpeaker
参考
NAudio版はこちら
音声を再生したり、さらには録音したりするプログラムを何本か作った