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nodistでNode.jsをバージョン管理

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※この記事はWindowsを前提として書かれています。
※Macの場合は、「nodebrewでNode.jsをバージョン管理」を参照してください。

Node.jsのインストール

nodejs.png

nodistというツールを使ってNode.jsのインストールやバージョン管理をおこないます。

nodistのインストール

nodistのページからインストーラーをダウンロードして、nodistをインストールします(下図参照)。以前はシステム環境変数の設定が必要だったようですが、現在ではインストーラーがすべて設定してくれます1

nodist1.png

コマンドプロンプトを使って、nodistがインストールされてコマンドが使えるようになったことを確認します。

nodist -v

0.7.2と表示されました。これでnodistのインストールが完了しました。

Node.jsのインストール

インストール可能なNode.jsのバージョンの一覧を表示します。

nodist dist

以下のようにNode.jsのバージョンが表示されます。

nodev0.1.14
nodev0.1.15
nodev0.1.16
...
nodev4.2.3
nodev4.2.4
nodev5.0.0
nodev5.1.0
nodev5.1.1
nodev5.2.0
nodev5.3.0
...

ここではv4.2.4のNode.jsをインストールします。

nodist + v4.2.4

最後に、インストールしたNode.jsがWindowsで利用できるようにします。

nodist v4.2.4

確認のために、Node.jsのバージョンを確認してみます。

node -v

ちゃんとv4.2.4と表示されました。

npmのアップデート

npmとは、Node.jsのパッケージを管理するツールです。

Node.jsをインストールすると、npmも同時にインストールされます。ただし、npmはNode.jsより頻繁に更新されているため、Node.jsと同梱のnpmが最新のものとは限りません。最新のバージョンのnpmを利用するためには、アップデートをおこなう必要があります2
以下のコマンドで、現在のnpmのバージョンを確認してみます。

npm --version

npmのバージョンは3.5.3でした。次に、npmをアップデートします。

npm update -g npm

再度バージョンを確認すると3.5.3でした(2015年12月31日現在)。npmは最新バージョンだったようです。

LTS (Long-term Support)とは?

今回、LTSの最新バージョンであるv4.2.4(2015年12月31日現在)のNode.jsをインストールしました。

LTSとは「Long-term Support」のことで、長期間(Maintenanceモードを含めて2年半)にわたってサポートされることを意味しています。LTSに関する詳しい内容は、nodejs/LTS(英語)に記載されています。