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目標
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create-react-appのコマンド一つでReactのアプリが生成できるようにする
# 手順
nodebrewをインストールし、初期設定をします
$ brew install nodebrew
$ nodebrew setup
nodebrew用のパスをbash_profileに追加し、読み込みます
$ cd
$ vi ~/.bash_profile
# これを追記してパスを通す
export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH
# 読み込むのを忘れずに
$ source ~/.bash_profile
Node.jsをインストールします
$ nodebrew install-binary v7.4.0
# インストールされていればバージョンが表示されます
$ nodebrew ls
create-react-appコマンドが使えるようにします
$ npm install -g create-react-app
実際にアプリを作ってみましょう
$ create-react-app アプリ名
アプリのディレクトリに移動して下記コマンドで実行します
$ npm start
下記の画面が表示されれば成功
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素敵なReactライフを！
# 関連
* [Reactの環境構築を最短で行う](http://qiita.com/mikan3rd/items/496a87fc8b76263d0a91)←ここ
* [【React】ToDoアプリを作ってみよう【前編】](http://qiita.com/mikan3rd/items/20152cdd63a708264a9e)
* [【React】ToDoアプリを作ってみよう【後編】](http://qiita.com/mikan3rd/items/0a1be8fa9f349735cf4a)
* [【React】ToDoアプリを発展させよう【非同期処理】](http://qiita.com/mikan3rd/items/41e4a94a50fa6676542a)
# 参考