Goは思いついたときにサクッとつくって即公開できたら最高だと思う。
https://gist.github.com/ を使えばブラウザで簡単にGoを書いて公開できる。
要点
- GoはGitレポジトリ上に存在するパッケージを指定できる
- GistはGitレポジトリとしてのインターフェースを備えている
- Gistには複数のファイルを置ける
- そもそもGoにはGemfileすら要らなかった
やり方
package nurupo
import (
"errors"
"strings"
)
func Nurupo(message string) error {
if strings.Contains(message, "ぬるぽ") {
return errors.New("ガッ")
}
return nil
}
ここまで書いたら vim で :Gist
。あとは自分のプログラムから参照するだけ。
package main
import (
"gist.github.com/404abd2193d2269ac5d1.git"
"log"
)
func main() {
if err := nurupo.Nurupo("ぬるぽ"); err != nil {
log.Fatal(err)
}
}
余談
この記事は別の記事のパクり記事です。ご注意ください。