pryやirbで何か処理を実行したとき,結果を変数に代入し忘れたときに使う.以下pryでの実行例
[1] pry(main) > User.find_by_url_name('yaotti') # 本当はuser = User.find_by... としたかった
=> #<User id: 1, url_name: "yaotti", ...>
[2] pry(main) > user = _
=> #<User id: 1, url_name: "yaotti", ...>
Special Locals · pry/pry Wikiを読めば他の特殊変数も全部載ってるけど,_
が一番便利.
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