2
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

ACM:AWS Certificate Managerが日本リージョン来たし試しに取ってみるか【AWS】

Posted at

戦闘員です。

#前提条件

  • 有効なドメインを持ってる:なければお名前.comあたりで安いの買いましょう
  • Route53で上記ドメインのホスト済み

分からなければ過去記事とかこっちの記事とかどうぞ

ドメインでメール運用していればSESの準備は不要です。
僕は無かったので作ったのでこっちも簡単に見ていきましょう。

#SESでメール受信する

リージョンと Amazon SESに書いてあるように立てた場所でエンドポイント変わります。

オレゴン選んだので僕は inbound-smtp.us-west-2.amazonaws.com がポイントです。

[新機能]Amazon SES でメール受信が出来るようになりました!を参考にしてSESでメール受信出来るようにしましょう。

以下のように変えました

MXレコード:ドメインに対してMXレコードを作成しました
受信はSNSのみ:楽だから

SNS使う場合、SNS側でメールアドレスの登録しておいて下さい。


#ACM

##注意

  • ワイルドカード証明書を取得する場合 .*ドメイン名で申請して下さい
  • 当たり前ですけどその場合ドメイン確認の為にMXレコードはドメインに対して張って下さい
  • SNS経由でURL認証する場合、JSONで飛んでくるのでどこ見ればいいかわかりません

###To approve this request, go to Amazon Certificate Approvals直後のhttps:を\r\nand手前までコピーしてアクセスしてください

aws_mng.jpg

AWS_Certificate_Manager.jpg

AWS_Certificate_Manager_01.jpg

AWS_Certificate_Manager_02.jpg

Amazon_Certificate_Approvals_04.jpg

これで取得できます
Certificate_Manager.jpg

ワイルドカード証明が簡単に取得できました。

2
2
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
2

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?