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Angular2 DOC GUIDEを翻訳する[DOCUMENTATION OVERVIEW]

Last updated at Posted at 2016-09-30

トピック

Angular2 CORE DOCUMENTATIONのGUIDEの翻訳です。

注意1)ここに掲載されていない項目は、Angular2 CORE DOCUMENTATIONのGUIDEを直接参照してください。

注意2)2016年9月30日時点の翻訳です。翻訳者はTOEICで700点くらいの英語力なので、英訳が間違っている可能性があります。しかもかなり意訳している箇所もあります。もし意訳を通り越して、誤訳になっているような箇所がありましたらご指摘ください。

参考

DOCUMENTATION OVERVIEW - ドキュメント概要 -

このドキュメントは、HTMLとTypeScriptで、クライアントサイドアプリケーションを構築する熟練プログラマーに向けたAngular実践ガイドです。

Organization - 構成 -

このドキュメントはいくつかの重要なテーマをもったセクションに分かれており、それぞれのセクションはそのテーマにそったページで構成されています。

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QuickStart このドキュメントにある全てのページ、サンプルの基礎
Guide Angular開発の重要な要素
API Reference Angularライブラリにある各メンバの公式な仕様
Tutorial アプリケーションという枠組みの中で、Angularが持つ主要な特徴を段階的に学習する
Advanced Angularの特徴と開発手法について、さらに深く解析する
Cookbook 具体的なアプリケーション事例(ほとんどはコードスニペットについて)の最低限の解説をつけたレシピ

Learning path - 学習方法 -

ほとんどのページは独立しているので、ガイドをそのまま読み進める必要はありません。
新しくAngularを始める方には、次のようにガイドセクションを進めていく学習方法をお勧めします。

  1. 全体像を知るために、Architecture overview(英文)を読みます。

  2. QuickStart(英文)を試してみてください。QuickStartはAngularの"Hello, World"です。その過程を通して、Angularアプリを書くために必要なライブラリやツールのセットアップ方法がわかります。

  3. QuickStartではカバーしきれなかった点をフォローしてくれるTour of Heroes tutorial(英文)に従い、簡易的なテータ駆動型アプリを作成してください。そのアプリでは、本格的なアプリケーションとして重要となる次の特徴を試すことができます。

    • 実用的なプロジェクト構成
    • データバインディング
    • masterとdetail
    • サービス
    • Dependency Injection(DI)
    • ナビゲーション
    • リモートデータアクセス
  4. Displaying Dataでは、画面上に情報をどうやって表示させるかを示します。

  5. User Inputでは、Angularがユーザーの振る舞いにどうやって応えるかをカバーしています。

  6. Formsは、UIにおけるデータ入力やバリデーションを扱います。

  7. Dependency Injectionは、小さく、一機能しかもたない部品を、大きくて維持しやすいアプリケーションにするための方法です。

  8. Template SyntaxではAngular template HTMLをわかりやすく学べます。

これらのセクションを読み終えたなら、このサイトにあるほかのページへもいける実力がついたはずです。

Code samples - コードサンプル -

それぞれのページに、あなたのアプリケーションでも再利用可能なコードスニペットがあります。
これらのスニペットは、そのページに付随するサンプルアプリケーションからの引用です。

ArchitectureページにあるこのLive exampleのように、各ページのトップあたりにはサンプル版に飛ぶリンクがあるので、それを探してください。
そのリンクは、コードを調査、修正、保存、ダウンロード可能なブラウザベースのエディターにつながっています。

チュートリアルのようないくつかのページの始めには、そういったリンクが目立つように書かれています。
それらのページの残り部分は、サンプル構築の重要なステップを説明するというより、そのコードのキーポイントにハイライトを当てました。
そのLiveリンクを通して、いつでも全ソースコードを確認することができます。

Reference pages - 参考ページ -

Feedback - フィードバック -

私たちはフィードバックを歓迎しています!
angular.io Github repoのdocumentation issuesとpull requestsを使ってください。
Angularそのものの問題報告はAngular Github repoを使ってください。

Next Step
ARCHITECTURE OVERVIEW - 構文概要 -

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