##はじめに
Day5ではAndroid開発に役に立った記事やAndroidcourseに参加したことがある人におすすめの記事をまとめています。特に開発をある程度やったことがある人に読んでもらいたい記事が中心ですが、始めたばかりの人もすでにいくつもReleaseしている人にとっても新たな発見があるかもしれません。
Android開発をしたことがあるかこれからしようとおもっている人におすすめ!
[Androidアプリ開発を独学で学ぶ人への効果的な勉強法]
(http://qiita.com/Reyurnible/items/5e57e44baeddd2149833)
[Androidエンジニアが開発する上で知っておきたいこと]
(http://qiita.com/suzukihr/items/fdd7f72c1da3075ba5df)
開発をする上での考え方やどのように知識を深めていったらいいのかを知ることができます。
[Androidコードディング規約]
(http://qiita.com/Reyurnible/items/2de397b80391189af8e4)
誰かに質問して教えてもらうためにも、コードを公開したり一緒に開発したりするためにも分かりやすいコードや名前などにしたいですね。
##Android開発になれてきたりそろそろオリジナル作品をつくろうと思った人におすすめ!
中高生のうちに知れると楽だったかもしれないエンジニア的な考え方
開発に対する考え方に関する記事です。
この記事が開発を続けるきっかけになってくれることもあるかもしれません。
[Web な人もアプリな人も、これから新しく Android アプリを作るなら抑えておきたいポイント3選]
(http://qiita.com/KeithYokoma/items/fb6872a72a75e9b6f2e6)
[AndroidDeveropers]
(https://developer.android.com/design/index.html)
Googleは最強ですね!
[Android開発でスタンダード的なライブラリ一覧]
(http://qiita.com/granoeste/items/008fd62bde21d1df3fa3)
[イマドキなイカした Android のオープンソースライブラリ集]
(http://qiita.com/KeithYokoma/items/fb6872a72a75e9b6f2e6)
どんなものをつくるのか考えるきっかけとしてライブラリの一覧を見ておくのもよさそうですね。
[中級以上のAndroid開発者がAndroidらしい開発のために見たほうが良いURL一覧]
(http://qiita.com/yuya_presto/items/ab2162078e5d5076c718)
記事まとめでURL一覧を紹介するのはあれかもしれませんが、
こちらの記事もすてきな記事が数多く紹介されています。
[エンジニアの為の、アイデア効率化]
(http://qiita.com/Reyurnible/items/342352a0b145a4736ae0)
つくるアプリを思いつかなかったりそろそろネタが切れてきたころに開発を続けるためのTipsです。
すでにReleaseしたことがある人におすすめ!
[アプリ公開時の説明文は感情や得られる利益を訴えるべき]
(http://qiita.com/aikawa_Japan/items/6323a06560edf53fe999)
[AndroidStudioでいかにラクしてローカライズするかを考えた(しかも無償で)]
(http://qiita.com/okey01/items/e2cfd9f1264f3b7a81f2)
Localizeはしたいですね。
[Android開発はGoogleから学ぼう]
(http://qiita.com/sakebook/items/d8fa57830fd5db4b71a0)
Googleの記事は参考になります。
Android開発を受注したからKotlinをガッツリ使ってみたら最高だった
Kotlin 0.12からKotlin 1.0.2にアップグレードした際にやったこと
最後はKotlinに関する記事です。機会があったらやってみたいなー
##最後に
いかがでしたでしょうか?
すでに読んだこともある記事が多かったこともあるかもしれませんが、
改めて目を通してみて新たな気づきを得ることもあるのではないでしょうか?
さて、Day6はkawakawaritsukiさんによる「Clashlyticsを活用しよう」です。
Day6の記事はAndroidに関する内容ですがClashlyticsはiOS開発でも利用できるようです。
AndroidではAndroidStduioからすぐに導入することができ、
問題発生時にはMailで詳細なReportが通知されるなど
とても便利なServiceなのでどんな記事になっているのか楽しみですね!