先日さくらのクラウド上にインストールを行ったRe:dashから自身の使っているSQL Server Expressに接続して見よました。。
Adminでログインして右肩のデータベースっぽいアイコンをクリックして追加画面を呼び出します。
Typeで”Microsoft SQL Server”を選択してあとは必要項目を入力するだけ。
この辺の設定はSSMSで接続する時と同様の設定項目ですね。
Re:dashは残念ながらその場で疎通確認ができません。
都度都度保存して、Query画面で確認する必要があります。
Query画面のサイドバーの部分にテーブル一覧が表示されていればほぼ間違いないです。
あとは必要なSQLを記述するだけで可視化ができるようになります。
SQL Serverに接続するためにいろいろとドライバ入れたりしなくてもすぐに使えるという圧倒的な手軽さは本当に素晴らしいです