Rebulid.fmでも話題に上がっていたデータ可視化のOSSのRe:dashを使ってみようと思ったのですが、意外とインストールが難しかったのでメモ書きを残しておきます。
今回はさくらのクラウドで提供されているUbuntu 16.04にインストールしてみました。
sudo apt -y update
sudo apt -y upgrade
sudo apt -y install libffi-dev
sudo apt -y install python-pip
sudo pip install --upgrade pip
sudo pip install flask-admin
sudo pip install peewee
sudo pip install wtf-peewee
git clone https://github.com/EverythingMe/redash.git
sudo bash redash/setup/ubuntu/bootstrap.sh
ちょっと時間がかかりますがインストールが完了後、IPアドレスに対してブラウザでアクセスするとRe:dashのログイン画面ができてます。
環境が出来たのでこれを使って可視化にチャレンジしたいと思います