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Androidアプリ開発入門1 JDKとAndroid Studioのインストール for mac

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今までiOSアプリ開発しかやったことがなかったのですが、Androidアプリ開発をやる必要が出てきたのでインストールから順番に現状のバージョンのものをまとめながらやりたいと思います。


1. 前提


1.1 Androidアプリ開発で使うもの

Androidアプリ開発に使うものとしてはPC、JDK、Android Studioの3つがあります。簡単に以下に概要だけ記載しますが、詳細は参考URLや他のサイトをご参照ください。


(1) インターネット環境に繋がったPC

macでもwindowsでも開発はできるが、私はmacで開発します。windowsの方はわかりませんので悪しからず。


(2) JDK(Java Development Kit)

Javaを開発する基盤になるkit。これを入れるとJavaのコンパイルから実行まで全てできるようになる。インストールするとターミナルでJavaコマンドやjavacコマンドなどが使えるようになる。ちなみに、Javaを動かすだけであればJREを入れればいい。JDKは動かすためのJREとそれ以外のjavaコマンドなど色々なものをまとめたものになっている。

参考URL:http://wa3.i-3-i.info/word15006.html


(3) Android Studio

Googleが推奨しているAndroidアプリ開発のための公式ツール。元々はEclips+ADTというツールで開発していたので、古い本とかだとEclipsについての説明が掲載されているが、2017年11月21日現在であればAndroid Studioで開発するのが基本。

参考URL:https://www.sejuku.net/blog/10531


1.2 手順概要


(1) JDKインストール


(2) Android Studioインストール


2. 手順


2.1 手順1:JDKインストール

JDKのインストールについては「MacにJava(JDK)をインストール」を参考に行いましたが、特につまずくことなくインストール完了。以下に行った手順だけ簡潔に記載しておきます。あとで調べるとより詳細なサイトがあったので、そちらを見た方がいいかも。

(1) ターミナルを開く

(2) 「java -version」コマンドを叩いて、javaがインストールされていないことを確認(javaをインストールした覚えはないので念のためだけの確認)
(3) Oracleのサイトにアクセスし、"Accept License Agreement"をチェックしてJDKをダウンロード(URLは以下の※参照)
(4) 「java -version」コマンドでjavaがインストールされたことを確認

※ JDKのダウンロードURL:http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

環境変数の設定について記載があったものの、私は特に設定しなくてもjavaコマンドが効いたので特に設定しませんでした(Windowsだけなのかな、必要なのは)。

参考URL:https://eng-entrance.com/java-install-jdk-mac


2.2 手順2:Android Studioインストール

基本的にはドットインストールの動画を見ながらインストールを実施。

まずはここからAndroid Studioをダウンロード。その後、Applicationフォルダに入れて起動すると、以下のような警告が発生。



無視して開くを押すと、今度は設定をimportするかどうかを聞かれます。今回はimportしないのでDo not import Settingsにチェックを入れてOKをクリック。



Welcome画面が出てくるので、そのままNextをクリック。

Install Typeを聞かれるので、念のためCustom Installで実施。Standardでも多分大丈夫。

UIが選べるそうなので私はDarculaにしてNext。

インストールするcomponentsを選ぶよう言われるので、よく分からないが全部入れる。Android SDKは必須なのでon。Performance (Intel R HAXM)はAndroidのエミュレータの高速化に必要らしい。Android Virtual Deviceはエミュレータ上でアプリをテストするためのAndroid仮想デバイスらしい。



ちなみに、ここでAndroid SDKの入れる場所を変えられるが、特に変える必要はなかったのでそのままにしてNext。

続いてEmulator Settingsが表示される。高速にエミュレータを実行できることを検知したらしい。先ほどのIntel R HAXMで使うエミュレータのインスタンスに割り当てるRAMの最大容量っぽいことが書いてあるが、RecommendedのままにしてNext。

Verify Settingsが表示されるので、問題なければfinishをクリック。

Downloading Componentsが結構長いのでしばらく放置。途中「HAXM installationが変更を加えようとしています。」と出たのでパスワードを入れてOKをクリック。Silent installation Pass!と表示されたらFinishが押せるようになるので、Finishをクリック。

ここまでくればインストールは完了。あとは好きにいじる感じになる。インストールし終わってこの記事を書き終えてから、【2017年版】Kotlinで始めるAndroidアプリ開発入門という記事を見つけたので共有。こちらの方が動画になっていてわかりやすいかも。


3. 最後に

一旦インストールまで実施して今日はここまで。また次回、アプリをビルドからエミュレータ実行までやってみたいと思います。