前に調べたログレベルの設定メモ。log4j。
でも多分１年近く前のメモ。メモ捨てるのももったいなくて、こちらに記載。
ALL: 全てのレベルを出力
OFF: ログを出力しない
ログレベルが高い(と言っていいのか?下に行くほど詳細)順に、
- FATAL
- ERROR
- WARN
- INFO
- DEBUG
- TRACE
ログレベルを指定しない場合は、ERROR がデフォルト。
Log4Jの設定では
処理段階があって、
RootLogger -> Logger -> AppendeRef -> Appender -> Formatter
各段階で level の制限ができる
Loggerは複数の AppenderRef が指定できるから
Logger で info, でもAppenderRefの一つでは info で、もう一つでは warn みたいなことができる。