今日やったこと
- 「Duet」でiPad(10.5インチ)をサブディスプレイにする
「Duet」というアプリを使って、iPadをサブディスプレイにして作業してみました。
1200円の有料アプリなのですが、それ相応以上の価値があると思います。
iPadの配置を上、右、左の3パターンで試してみたのですが、右に置くのが見やすいかなと思います。
PCが左ですね。
そして、テキストエディタをPCで開いて、ドットインストールなどの動画をiPadの方で開いて見るのが見やすいです。
テキストエディタをiPadの方で開くと、文字が小さくて見づらいので、テキストエディタはPCで開く方が良さそうです。
iPad Proの大きいやつ(12.9インチ)だったら、iPadでテキストエディタを開いてもいいかもしれません。
今日はドットインストールを少し見ただけなのですが、それでもサブディスプレイのありがたさを実感しました。
10.5インチのiPadだと若干サブディスプレイとしては小さいですが、それでもPCの1画面だけでやるのと比べたら快適さが全然違います。
ドットインストールなどの動画教材を見ながらメモをとったり、エディタに打ち込んだりする作業をするときは、2画面で作業した方が圧倒的に効率がいいですね。
ウィンドウを複数開いて、切り替えながらやったり、1画面を半分にしてちょこちょこやるとなると、同じ作業量でも疲れ方が倍増してしまいます。
余計なストレスを減らすためにもデュアルディスプレイは非常に有効だということがわかりました。
おわり