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リファレンス

HTML/CSS/JSのリファレンス

せっかちな人のために

読まなくて良い。
スキャンして。

この記事、何なの?

書籍は入門にはちょうどいいし、Webの記事は特定の問題を解決してくれる。
けれど、未知の何かを自分で作れるようになるには「Webで使える部品」を把握してそれを好きなカタチに組み立てられないといけない。
その部品集であり解説書にあたるのが仕様書とリファレンス。

これらを読むと、以下のような自主勉強をするのに役立つ。

  • Webや書籍でやり方を調べる
  • やってみる
  • リファレンスを読む
  • こんなのできるんじゃないかな?
  • やってみる
  • つまづく
  • Webや書籍でやり方を調べる
  • やってみる
  • ...

よく読む仕様書&リファレンス

HTML:まずはこれ

W3CのHTML仕様書

https://www.w3.org/TR/html/

とりあえずElementsとAttributesを一度は見ておきたい。
全部を覚えようとせず、とりあえず「そういえばそんなのあったなぁ」と思える程度に見ておいて、必要になったら読みに行けるようにしておけばOK。

注意すべきは、ブラウザによっては最新の仕様に対応していない場合があること。

WHATWGのHTML仕様書

https://html.spec.whatwg.org/multipage/

W3Cのよりもゆるめで、関連仕様と混ざっていたり、特定のElementsを書けないはずのところにも書いてOKだったりする。
W3Cの仕様ではNGなのにHTML Validatorに通るようなのは、こっちでOKだったりする。
あまり読み込まなくても良くて、あれ?と思ったらこっちも見てみる、という程度。

CSS:やっぱりオシャレにしたいじゃない

MDNのリファレンス

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/Reference

W3Cに仕様があるが、CSS3になった頃から細かく分割されていて読みづらい。
こちらのほうが一覧性も高いし、ブラウザのサポート状況もそこそこ書かれているので参考にしやすい。

W3CのCSS2仕様書

https://www.w3.org/TR/CSS2/

今はだいたいCSS3を使うというか、普通にやってるとCSS3のプロパティを少なからず使うことになるが、レイアウトや文法の基本的なところはCSS2と一緒。
これを読んでおくと原理的なところを学べる。

とはいえ英語なので苦労すると思う。
日本語版も有志が翻訳していることがあるので、探しておくと良い。

W3CのCSS仕様書

https://www.w3.org/standards/techs/css#w3c_all

一覧を見ただけで萎えるが、何でこういう風になるの?みたいな原理を知りたい時は各仕様を読むと分かる。
ある程度CSSに慣れてからのステップアップに。

JS:もっと面白くしたいんだ

MDNのリファレンス

https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference

さぁJSを覚えよう!と思った時にどこから覚えるか分からないことも多い。
そんな時はWebや書籍で見つけたチュートリアル的なものをやってみて、その後にリファレンスを読み流すのが良い。

jQuery

http://api.jquery.com/

リファレンスを読んで実践を始めると、JSは結構めんどくさいことに気がつく。
jQueryはそのめんどくさいところを簡単にしてくれるので便利。

Webデザイナー向けのjQueryから始まる入門書籍は手っ取り早い。
が、ちょっと動きを変えてみたいだけなのにどうしたらいいかが分からないことも多い。
そういう時は先に挙げたCSS/JSのリファレンスを読むと、jQueryが何をしているのか想像がつくようになって、先に進めることがある。

まとめ

基本的なWebサイトというのは、HTML/CSS/JSでだいたいできる。

  • HTMLで必要なものを置いて
  • CSSでオシャレなレイアウトにして
  • JSからHTMLとCSSを操作する

これらの基本だけでも頭の隅にあれば、だいたいのことのだいたいはできるようになる。

それから、実践は試験ではない。
いつでも好きな時に検索していい。
検索に使う語句をなんとなく頭に入れておけば、だいたいのことのだいたいはだいたい調べられるようになる。

なので、リファレンスのリンクをまとめた。

まとまった。