RaspberryPi
GoogleAssistant
AIYキット
AIY

AIY Voice KitはGoogle HomeやAmazon Alexaのようなボイスアシスタントを自作・カスタマイズできるGoogleのキットで、Raspberry Pi 3を持っていれば比較的安価にボイスアシスタントハードウェアを作ることができる。
年末には日本語対応も発表される等環境も充実しつつあるので年末年始休みの自分のオモチャとして買ってみた。

基本的には
AIY Voice Kitの公式サイト(英語)に沿ってハードウェアを作成し、ソフトウェアをセットアップする
Assistant SDK公式サイト(英語)に沿ってSDKをセットアップする
なのだが日本語化についてはあまり詳しく書かれていないので下記サイトを参考にした。

https://kureuetan.com/web/iot/4677/
https://kureuetan.com/web/raspberrypi/4818/

スイッチサイエンスのサイトも参考になる
http://mag.switch-science.com/2017/12/20/aiy-projects-kit/

なんとかセットアップ終わり、下記コマンド実行するが何度やっても日本語化できず1ヶ月くらい経過…

(env)$ googlesamples-assistant-hotword --project_id my-dev-project --device_model_id my-model

最近やっとわかったのだが間違いは一点、project_idに文字通りプロジェクトIDを設定するのだがずっとプロジェクトの名前を指定していた…
Google Cloud Consoleで例えば「Test-Project」という名前でプロジェクトを作成すると、プロジェクトIDは例えば「test-project-123456789012」のように自動生成されるが、この数値付きの方をproject_idに設定しなければいけなかった。

これで成功するとgooglesamples-assistant-hotwordを実行した後に

Model XXXXX successfully registered

という文字列が出て、これで初めてAndroidのGoogle Assistantアプリの設定画面にモデル名が出てくるようになる。
出てくるようになってはじめて言語設定が変えられるようになる。

うまくいかなくても英語で動作してしまうしError的なものも出ないので全然気が付かず。

ちなみに一度registered成功するとproject_idオプションは指定しないでdevice_model_idのみの指定で動作するようになる。