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AWSでのサーバー構築

AWSでサーバーを構築する場合、リージョンとアベイラビリティーゾーンを選ぶ必要があります。

  • パフォーマンスを上げるためにユーザに近いリージョンを選択する
  • 耐障害性を高めるために異なるアベイラビリティーゾーンにサーバーを構築する

といったことを考えて、リージョンやアベイラビリティーゾーンを選択する必要があります。

リージョン

それぞれの地域に存在するデータセンター群のことです。

アベイラビリティーゾーン(AZ)

リージョンを分割したものがアベイラビリティーゾーンです。物理的に距離がかなり離れています。それぞれのアベイラビリティーゾーンは、ネットワークや電源などの設備がそれぞれ独立しています。そのため、片方のアベイラビリティーゾーンで障害が発生したとしても影響を受けないようになっています。

Amazon VPC

Amazon VPC と呼ばれる領域を作ると、そこに自由にネットワークを作ることができます。Amazon VPC を作成する際は、どのようなIPアドレス範囲を扱うかを決めることができます。Amazon VPC を作成したら、それをさらに分割して利用することができます。ちなみに、分割されたネットワークはサブネットと呼ばれます。このサブネットの中に、サーバー(EC2インスタンス)を配置することができます。

Elastic Compute Cloud(EC2)

AWSでは、EC2を利用してサーバーを構築します。起動された各サーバーは、インスタンス と呼ばれます。つまり、AWSでいうインスタンスとは仮想的なサーバーのことです。インスタンスを作成する際は、CPUのスペックやディスクの容量などを決めることができます。