RubyOnRails

【2018年版】Rails5の環境構築 for Mac

Ruby on Railsとは

Rubyを利用して効率よくWebサイトを開発できるようにしてくれるものです。

インストールの流れ

  1. Command Line Tools
  2. Homebrew
  3. rbenv(アールベンブ), ruby-build(ルビー・ビルド)
  4. readline
  5. MySQL
  6. bundler
  7. Ruby on Rails

MySQLとは

データベース管理ソフトでフリーで扱えます。データベース管理ソフトの中でも圧倒的なシェアを誇るのはOracleですが、それは有料なのでMySQLやPostgreSQLなどのフリーソフトを利用することが多いです。どのデータベース管理ソフトでもSQL文でデータを取り扱うのは一緒なので、覚えておくと様々なデータベース管理ソフトに応用が利きます。

Xcodeのインストール

まずはAppStoreにてXcodeのインストールを行いましょう。

Commandlinetoolのインストール

次に、AppleのDeveloperサイトからCommand LineToolをインストールします。

  1. チェックボックスにチェックしてsubmit
  2. download tools
  3. see more downloads

左上の検索窓でcommandと入力して検索し、自分のOSのバージョンにあったCommand LineToolをインストールしましょう。

Homebrewのインストール

Homebrewのインストールをします。ここからはターミナルでコマンドを入力していきましょう。

ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

途中でenterを求められるのでenterキーを押し、その後、Macのパスワードを入力しましょう。

homebrewがきちんとインストールできたかバージョンを確認します。

brew -v

homebrewのアップデート

brew update

権限の変更

/usr/local/binフォルダの権限を変更します。

sudo chown -R `whoami`:admin /usr/local/bin

rbenv(アールベンブ), ruby-build(ルビー・ビルド)のインストール

次に、rbenv(アールベンブ), ruby-build(ルビー・ビルド)をインストールしましょう。ruby-buildはRubyの様々なバージョン(2.4.1など)をインストールすることができるツールで、rbenvは、rubyのバージョンを切り替えるためのツールです。

インストールはHomebrewを使用して行います。以下のコマンドを実行しましょう。

brew install rbenv ruby-build

rbenvのパスを通す

echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile

bash_profileの変更内容を読み込む

source ~/.bash_profile

readlineのinstall

readlineはCUIでの操作を簡単にするためのツールです。

brew install readline

readlineのパスを通す

brew link readline --force

Ruby【ver.2.5.1:最新安定板】のインストール

readlineとrbenvを利用してRuby ver.2.5.1のインストールを行います。

RUBY_CONFIGURE_OPTS="--with-readline-dir=$(brew --prefix readline)”
rbenv install 2.5.1

インストールが完了したらリハッシュします。

rbenv rehash

rbenvを用いて利用するRubyのバージョンを決めます。

rbenv global 2.5.1

Rubyのバージョンを確認し、インストールが成功しているか確かめましょう。

ruby -v

MySQLのインストール

Homebrewを利用してMySQLのインストールを行います。

brew install mysql56 mysql

MySQLはデフォルトの状態では自動で起動しないようになっています。毎回、起動コマンドを打つのは大変なので、自動で起動するように設定しましょう。以下のコマンドを順に入力してください。

mkdir ~/Library/LaunchAgents
ln -sfv /usr/local/opt/mysql\@5.6/*.plist ~/Library/LaunchAgents
launchctl load ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.mysql\@5.6.plist 

bundlerのインストール

次に、Rubyのgemであるbundlerをインストールします。

gem install bundler

Ruby on Railsのインストール

次にRubyのgemでありフレームワークでもあるRuby on Railsをインストールします。

gem install rails

gemをインストールしたのでrehashを行います。

rbenv rehash

インストールがうまくいったかどうか確かめるため、以下のコマンドを入力してRailsのバージョンを確認しましょう。きちんとバージョンが表示されればインストールは成功です。

rails -v

注意!!

Xcodeのインストールが完了していないのに gem install rails を実行するとインストールがうまくいきません。エラーが出た場合は、Xcodeがきちんとインストールされていること、最新版にアップデートされていることを確認しましょう。