tのインストール&初期設定
$gem install t
$t authorize
t authorizeでアクセストークン取得のためのwebページが開くので,テキトーに埋めてaccess tokenとaccess secret tokenを取得しましょう.
(必須項目埋めても弾かれる場合→ 電話番号登録)
tmux.confに追記
tmux.conf
set -g status-left "#(t timeline -n 1)"
これでとりあえずは見られる.
ただstatus-interval 1
とか指定してるとすぐにAPI切れになる…
多分一旦別ファイルに落としていって,そのファイルを監視したほうが効率良い.
ので,.tmux.confには,こんな感じで書いておいて
tmux.conf
set -g status-left "#(cat /tmp/tweet|tail -n 3|head -n 2|tr -d '\n')"
立ち上げ時に以下のコマンドを発火させるように
$t stream timeline>/tmp/tweet&