【typescript入門2】動的型付け・静的型付け、プリミティブ型とオブジェクト、nullとundefinedの使い分け

概要

オンラインサロン IT_KINGDOM で、typescript で学んだことを備忘録としてメモしていきます。

学習内容

• 動的型付け言語(プリミティブ型・オブジェクト型）
• 静的型付け言語

動的型付け言語

• 自動で型を付与する
• Javascript は動的型付け言語

プリミティブ型

• 真偽値・文字列・数値・null・undefined・BigInt・シンボル
• null と undefined の使い分けはやや微妙（null は使えない変数、undefined は初期化されていない変数を示すことが多い。typescript では undefined を推奨）

オブジェクト型

• Javascript のもつ型
• プリミティブ型以外（配列や関数など）

静的型付け言語

• 変数の型(文字列型、数値型等）を明示する
• 変数名：データ型で指定する

const foo: boolean = true;
const foo: string = "test";
const foo: number = 1;
const foo: null = null; // nullのみ
const foo: undefined = undefined; // undefinedのみ

学習サイト

オンラインサロン IT_KINGDOM