プログラマ
システムエンジニア
お給料リレー

今までのお給料

なかなかこういう数字ってみんな出さないですよね。もっといろんなIT屋さんのが見たいです。これでリレーしませんか?お給料関連で、どういう数字を出すかは自由:)もし書いたら是非コメントにリンク貼って下さい。またはこちらへ→IT屋お給料リレー Advent Calendar 2017

年数 基本給 年間賞与
1 195,000 0
2 200,000 858,000
3 205,000 804,000
4 207,000 376,000
5 209,000 418,000
6 211,000 0
6 206,000 0
7 209,000 709,000
8 215,000 1,006,000
9 221,000 964,000
10 227,000 1,048,000

※数字は1000丸め

淡々とやってきた結果のリアルです。残業含む年収にしようかと思いましたが、SIer時代も社内SEでも携わるプロジェクトによって残業量がバラッバラだったので割愛しました。と言っても賞与も会社の業績によって変動するのであまり参考になりませんね。友人にも似た経歴のがいるんですが、まだ自分(私)のほうがマシだそうです。。。


(2017/12/16) あまりにあっさりしすぎていたので以下追記。


筆者スペック

  • 平均的な4大卒。コテコテの情報系ではないが、プログラミングの授業はあったし好きだった。
  • PC・プログラミング自体は中学くらいから興味を持つ。
  • 初めてのプログラミングは今で言う所謂ガラケーのメールにHTMLで色をつけたり、文字を動かしたり。それを利用してメールを開くと携帯をフリーズさせることなんかもできたりして;)途中からHTMLは使えなくなりましたね。懐かしい。

プログラマ・SE時代(1~6年目)

  • 地方の中堅SIer。
  • 所謂、汎用機系のシステムインテグレーションを得意としている会社。
  • RPGとかCOBOLとかそんな古い言語ばかり使ってた。
  • 年功序列で年齢が上がればよほど問題児でない限り勝手に役職がついていく。当然責任も重くなっていく。気づいたら主任。
  • 自分的にはブラックとは思ってなかったけど、お給料からすると・・・残業代はちゃんと出てました。
  • 残業はプロジェクトによりけりだけど、自分は少なかった。100時間超えたことなし
  • 業績が落ちてボーナスががっつり減ったあたりから転職が頭をよぎる。でも一番の理由は、課せられるプロジェクトの責任が重くなり、キャパオーバーのためリタイア。

SIerはとにかく顧客が決めた納期死守の世界なので、納期のためなら命を削ります。ただ結局それは、自分の上や自分自身のマネジメント能力でいくらか軽減できるので、やっぱり能力次第。地味に辛かったのは、自分が納得いっていない成果物を納期優先のため、ある程度妥協してプロジェクトを進めていく点。もちろん最低限の品質は確保した上で納品するのだけど、なんだか辛かったです。

無職時代

  • 3ヶ月ほどブラブラ
  • もうIT系はやめよっかな・・・でも好きだし・・・とかうじうじしながら、ハローワークや転職サイトをめぐる日々
  • 余談ですが、仕事してないとやたら運動したくなりますね。何かしなくては!という強迫観念があるんですよ。。。クロスバイク買って毎日、早朝ツーリングしてました。

社内SE時代(6~10年目)

  • 地方の中堅工場の社内SE
  • 転職サイトでお声がかかりトントン拍子で内定。
  • 納期重視の世界から開放されのびのびと仕事する。
  • 工場の現場はパソコンが苦手な方々も多く、ちょっとしたヘルプで大変感謝されます。事務の人がExcelを手作業で集計しているのをVBA化しようものなら、まるで神様のように扱われます。まじで。
  • やることは、パソコンやサーバ・ネットワーク管理全般。既存システムの保守。デスクの下に潜って配線することも多々。みんなのありがとうが聞きたくて喜んでホコリまみれになってました。ありがとうって大事。
  • SIerを使う側になりました。彼らの辛さは大変わかるため、決して天狗にならないよう努めました。
  • 基本給は決してよくなかったけど、賞与はしっかりでたのがよかった。

SIerから社内SEへジョブチェンジするパターンってわりとあると思いますが、大変居心地がよくなると思われます。とにかく納期死守の世界から開放されると気持ちが楽になります。楽になりすぎてルーズにならないように気をつけないといけません。そうしないと社員の方に「いつも何してるの?」って言われますよ。あといっぱい感謝されるので、すごく充実感があります。ただ、基本、仕事が保守系に偏りがちなので4,5年で飽きます。

余談ですが、工場というのは生産性重視の考えが色濃くあり、社員全員に秒単位の効率改善の意識が根付いているのがすごいと思いました。IT屋って基本めんどくさがりで効率化が大好物だと思うので、そういう人にとっても工場の現場は機会があれば一度経験しておくといいかもです。

自分のお給料について思うこと

なんかお給料リレーといいつつ、あんまりお給料について書いてませんね。。。自分のお給料について、決して高いとも思わないし、IT系の回りにいる人を見ると意外と低すぎるわけでもないんだなと思います。しかし平坦だなと思います。自分の給料について交渉らしい交渉をしてこなかった結果だといえます。自分のスキルにしっかりと自信を持たなければいけません。私は決してスーパープログラマでもスーパーシステムエンジニアでもスーパーサイヤ人でもありませんが、オープン系やレガシー言語もやったことがあるし、末端のパソコン管理やサーバー管理、ネットワーク管理も一通り経験しました。いろんなシステムも見てきました。あくまで浅く広くですが、それでも視野は広がってきていると感じます。工場でパソコンが苦手な方々を相手にしてきてよく感じることがあったのですが、ちょっとしたトラブルでも何が悪いのかとか何を調べればいいのかとか、「何がわからないのかわからない」状態の方々が多いんですね。だから調べることもできない。今はいろんな知識がいろんなデバイスからアクセスできる状態ですが、それを有効活用するには、「何がわかっていないかわかること」と「どこにポイントを絞って調べたらいいか当たりをつけること」が重要なことだと思います。それができれば、あとは情報の海に漕ぎ出すだけです。なんか感覚的な話になってしまいましたが、いい加減私も自らのお給料を見直さなければ。