はじめに
こんにちは。某学校でプログラミング等の勉強中のサーバーサイドのプログラマーのワタタクです。
今回はRevelを使っての、JSONについて書いていきます。
Revelを用いるとJSONも簡単に扱うことができるので、早速やっていきましょ。
RevelでのJSONの扱い
- 1. app/controllers/json.goを作る
json.go
package controllers
type JsonResponce struct {
Responce interface{} `json:"responce"`
}
- 2.app/controllers/~~~~_api.goを作る
~~~~_api.go
package controllers
import (
"github.com/revel/revel"
)
type Api struct {
*revel.Controller
}
func (c Api) GetApi() revel.Result {
//何らかの処理を記述(DB処理など)
response := JsonResponce{}
response.Responce = "レスポンス" //ここで返すレスポンスを指定
return c.RenderJSON(response)
}
TIPS
JSONで飛んできた値を受け取る
c.Params.Get("キー")
以上。短いですがこれでJSONの処理は何とかなります。
あとは煮るなり焼くなりして下さい。
もし何か間違っている等のご指摘があればご連絡ください。
最後まで読んで頂きありがとうございました。