通常、HTMLやReactでは、子要素で発生したイベント(クリックなど)は親要素にも「バブリング(伝播)」します。
この場合、例えばモーダルの中身をクリックすると、親のoverlayのクリックイベントも発動してしまい、「モーダルを閉じる」処理が動いてしまいます。
「伝播しないように」とは、
子要素(モーダルの中身)をクリックしたとき、そのクリックイベントが親要素(overlay)まで届かないようにする、という意味です。
e.stopPropagation()
を使うことで、
「このクリックは親には伝えない(親のonClickは発動しない)」
という制御ができます。
まとめ:
モーダルの内側をクリックしても、外側のクリック判定(閉じる処理)が動かないようにするための仕組みです。