概要

先日3月20日(火)に開催されたshibuya.apk #23の資料のまとめです。
最近は設計に関する議論がアツいですね。
shibuya.apkのリンクはこちら:https://shibuya-apk.connpass.com/

Google Home と Android Things で家電を操作する

所感

GoogleHomeに話しかけることで、照明器具やエアコンの操作を可能にした、という内容の発表でした。
連携に必要な道具やサービスは意外と多いなと感じましたが、設定自体は複雑ではなく導入のハードルは低そうな印象でした。
デモ動画もあり、実際に動作している様子を見ることが出来ました。
(「OK,Google、ただいま」と話しかけてエアコンと照明が付いた時には驚きました。)

資料

https://speakerdeck.com/kumamotone/google-home-to-android-things-dejia-dian-wocao-zuo-suru

CQRS Architecture on Android

所感

CQRSとは、CQSという原則を元に考えられた設計思想です。
処理を「内部の状態を変更する」コマンドと、「内部の状態を取得する」クエリに分離して考えます。
CQSは初めて聞いたので、考え方をもっと知りたいと思いました。

資料

https://speakerdeck.com/kkagurazaka/cqrs-architecture-on-android

Android アプリ設計パターン入門 第7章 を同じチームの人がもうちょっと語る

所感

レイヤードアーキテクチャと単方向データフローを合わせた設計に付いての話でした。
上層から下層への命令は成否のみを見るようにして、データは変更通知を監視する作りにするというのは大変参考になりました。

資料

https://www.slideshare.net/tsuyoshiyoshioka1/180320-shibuyaapk-android-architecture-pattern

PWA時代のAndroidエンジニア生存戦略

所感

私はPWA(Progressive Web Apps)という言葉を初めて聞きました。
Webだけどネイティブのような操作感を実現する技術のようです。
発表の中で「SNS系のアプリはネイティブで実装する必要はなかった」という旨の内容があったのですが、確かにネイティブで実装する必要のないジャンルのアプリもあるなと、自分のアプリはどうだろうかと考えさせられました。

資料

https://docs.google.com/presentation/d/1b8Y9dz7HgR35Cs6Zk7ouItJqvv0A8EgdMwHXO9vdGHE/edit#slide=id.p

What I talk about when I talk about Ktlint

所感

Kotlinのフォーマットを整えてくれるGradleタスクの話でした。
プルリクでフォーマットに関する指摘をされてから直すよりも、ビルド時に自動で修正してくれる方が遥かに楽ですね。
指摘する方の負担も減るので大変良いと思いました。

資料

https://speakerdeck.com/kaelaela/what-i-talk-about-when-i-talk-about-ktlint

Camera API 1と2が混在するプロダクトの開発で泣いたこととそのワークアラウンド

所感

とにかくカメラに苦しめられたという印象でした。
Androidは機種やOS毎の差分が多いので全てをカバーしようとするのはなかなか骨が折れますね。。。

資料

https://www.slideshare.net/TakaoSumitomo/camera-api-91288682

BottomAppBarの話

所感

私の中では初めて見るタイプのレイアウトでした。
iOSのMaterial Componentsにのみ記載があるとのことですが、iOSではこのレイアウトは一般的なんでしょうか?

資料

https://speakerdeck.com/star_zero/bottomappbarfalsehua

急に動画制作アプリ案件が降ってきたので 〜多段フィルタ編〜

所感

動画エンコード コワイ。。。

資料

展開されていないようです。

BottomSheet〜を使ってみた

所感

BottomSheetの動きの制御をするために色々と試行錯誤した話でした。
コードも展開されているのですが、無理矢理頑張ってどうにかしたような印象です。
BottomSheetって意外とカスタマイズが難しいのでしょうか?

資料

https://drive.google.com/file/d/1xAXr8lOWw5SCs8bI_x7pRF8kUfheKNl0/view

まとめ

最近は設計に関する議論が多く展開されている印象です。
「Android設計パターン入門」も発売されて、読んでいる方も多いのではないでしょうか。
設計本の続編としてテストの本の執筆が決定したとのことなので、そちらも楽しみですね。
以上、ありがとうございました。

Sign up for free and join this conversation.
Sign Up
If you already have a Qiita account log in.