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入門- IoT まわりの Amazon Web Services

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まとめると・・・

 IoT周りで世を騒がしていると評判の Amazon Web Services(以下 AWS ) について少し調べてみました。
・Amazon Kinesis は、膨大な同時実行数に対応できるScalableな一時保存場所。
・Amazon Lambda は、AWS内で Event Driven でコードを実行する環境。

Amazon Kinesis とは?

 データレコードの大量のストリームをリアルタイムで収集し、処理する。Amazon Kinesis は、さまざまなデータストリーミングの問題解決に使用できるだけでなく、一般的にはデータのリアルタイム集計にも使用可能。集計データはその後でデータウェアハウスや MapReduce クラスターに読み込むことができる。用途としては、センサーデータやログデータなどの同時実行数が膨大な通信向けの一時的なデータ保存。以下のような制限がある。
・データレコードはストリームに追加されてから 24 時間のみアクセス可能
・データ(Base64 エンコーディング前)の最大サイズは、最大1MB
・デフォルトのシャード制限は50シャード
など

シャード制限について

 シャードとは、Amazon Kinesis ストリームの基本的なスループットの単位。1シャードは、1 MB/秒のデータ入力と 2 MB/秒のデータ出力の能力を提供。1つのシャードは 1 秒当たり最大 1,000 件の PUT レコードをサポート。一般的な使い方としては、Amazon Kinesis に送られたデータを、24時間以内に、RESTAWS CLIなどを使って、DynamoDB や REDSHIFT などに格納&分析する。Amazon EMR クラスタを使用して Amazon Kinesis stream を直接読み取って
処理することも可能。

Amazon Lambda とは?

 AWS インフラストラクチャを使用してコードの実行を代行するコンピューティングサービス。実行できるコードは、Node.js、Java((Java 8 互換)、および Python。キャッチできるイベントは、Amazon DynamoDB 内のテーブルの更新、Amazon S3 バケット内のオブジェクトの変更、Amazon CloudWatch ログへの出力、Amazon Simple Email Service へのメールの着信、Amazon SNS からの通知の送信、Amazon Kinesis ストリームへのメッセージの着信、Amazon Cognito でのクライアントデータ同期イベント、およびモバイルアプリケーション、ウェブアプリケーション、その他のウェブサービスからのカスタムイベントがある。用途としては、Kinesis で受け取ったデータを Lambda でまとめて処理するなどが考えられる。Amazon Kinesis に関してはプルイベントモデルになっていて、Kinesis にデータ格納後ではなくて Amazon Lambda が定期的に polling して、取ってきたデータ複数を Amazon Lambda で処理する仕組みとなっている。以下のような制限がある。
・リクエストあたりの最大実行時間は 300秒
・Invoke リクエスト/レスポンス本文のペイロードサイズは6MB
など

その他

 Amazon Drone, Amazon echo, Amazon Dash などサービスは、2lemetry(IoTプラットフォーム提供サービスプロバイダ)の買収によって加速化している様子。つまり、デバイス側も押さえているということ。

リファレンス

Amazon Kinesis サービス
Amazon Kinesis とは
Amazon Kinesis FAQ
Amazon Kinesis の制限
AWS Lambda Developer Guide
AWS Lambda とは
AWS Lambda FAQ
AWS Lambda の制限
AWSではじめよう、IoTシステム構築
AWS初心者向けWebinar AWSでBig Data活用

ディスクレーマー

 Tipsに記載された内容は、情報の提供のみを目的としています。したがって、本Tipsに用いた内容は、必ず読者ご自身の責任と判断によってご利用ください。Tipsの活用の結果について、Tips作成者はいかなる責任も負いません。本Tipsは Amazon 社の製品サポートとは無関係ですので、本Tipsを元に Amazon 社サポートに問い合わせることはご遠慮ください。なお、本Tipsにおいて示されている見解は、Tips作成者の見解であって、Amazon 社の見解を必ずしも反映したものではありませんのでご了承ください。本Tips記載の情報は、2015 年 12 月 30 日時点のものを掲載していますので、ご利用時には、変更されている場合もあります。

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