「先輩データサイエンティストからの指南書」を読みました。
普段、技術的な部分については一人でデータ分析やビジュアライゼーションを行っているため、
チームで仕事をしていくうえで必要な考え方や姿勢を、体系的に順を追って知ることができた点が非常に良かったです。
正直なところ、これまでは
- どうせ使い捨てコードでいい
- 自分しか読まないから可読性はそこそこでいい
- リファクタリングは面倒だし、怒られないからやらない
といった、かなり意識低めのスタンスでコードを書いていました。
本書を読んで、**「分析コードもチーム資産になる」**という当たり前だけど軽視していた視点を改めて突きつけられた気がします。
明日から意識しようと思ったこと
- ノートブックでも変数名・処理の意図は最低限コメントに残す
- 一度しか使わなくても、関数化できる処理は切り出す
- 「今は一人」でも「将来の他人」が読む前提でコードを書く
一人で完結する分析が多い人ほど、一度は読んでおく価値のある一冊だと思いました。