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re:invent2日目、新サービス雑感とまとめ

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re:invent2日目の新サービス雑感です

1日目はこちらに書いていますのでよかったらどうぞ


EC2 Container service


  • dockerなどのContainerを扱えるサービス

  • ECSと呼ぶ

  • 複数AZにデプロイ可能

  • dockerリポジトリ使用可能(docker hubとか)

  • awscliはaws ecs ~

  • VPC前提の記述あり


雑感


  • 開発時にLocalでContainerを作って、それをEC2上にdeployするなんてことが出来るようになった。

  • dockerリポジトリなら何でも使えるようなので、docker hubの盛り上がりが更に加速する可能性ある。

  • docker名前先行でいまいち使われていなかった感があるが、起爆剤になるか。

  • Containerを前提にしたアーキテクチャがあるので、そこのギャップをどう埋めるかが普及のための鍵か。


    • 環境が準備されただけで、それについていく人が増える事が重要。



  • awscliのdemoやってた

  • MarketplaceにContainerイメージが売買されそう。。


AWS Lambda


  • Eventのcallbackをプログラミング出来るサービス

  • fluentdのプラグインを作れる環境、ただしevent発火条件はaws内のものとでも言うとわかりやすいか

  • Event発火のtrigger


    • S3のupload,deleteなど

    • DynamoDBの更新

    • kinesis



  • 現状node.jsのみ対応(他言語もsupportしてくって言ってた)

  • ユースケース


    • S3にファイルをアップロードした際のウイルスチェック

    • S3にサムネイル画像をアップロードした際のリサイズ

    • Cloud Trailで何か操作があった際にS3にアップロードされるので、それをsnsにpush



  • eventを処理するメモリサイズを128MB~1GBの中で指定する

  • LambdaのLibraryにはImageMagickが同梱されている

  • awscliだとこんな感じで関数をupload出来る(DynamoDBの例)

aws lambda upload-function \

--region eu-west-1 \
--function-name ProcessDynamoDBStream \
--function-zip file-path/ProcessDynamoDBStream.zip \
--role arn:aws:iam::account-id:role/executionrole \
--mode event \
--handler ddbtest.handler \
--runtime nodejs \
--debug \
--profile adminuser


雑感


  • callbackをrubyで書けるようにして欲しい

  • 動かすコードの参照先をgithubとかにしたい


    • fluentdみたいにNPMで公開されたものをインストール出来る、とかだったら最高



  • まだちょっとEventの定義が少ない気はするが、大体s3と連携しているサービスが多いのでそれで結果的に網羅できてる印象

  • KinesisからEvent Driven的なserviceにも力を入れてきてるように思う


c4 instance


  • インテルHaswellプロセッサ搭載

  • EC2の中で最も高い計算能力を発揮

  • 拡張ネットワーキングを利用


    • 著しく高いパケット/秒(PPS)性能

    • 少ないネットワークの揺らぎ

    • 低いネットワークレイテンシー



  • ハードウェア仮想化(HVM)を利用

  • VPC onlyの記述あり。

  • EBS-Optimizedがdefault

  • タイプ一覧

c4


雑感


  • このインスタンスタイプのアップデートの早さを見ると、Reserved3年契約とかもう絶対やめたほうが良さそう

  • 今後はvpc前提のサービスやResourceが増えそうな機運を感じた。

  • 拡張ネットワーキング気になるところ、こういう恩恵って結構Amazon Linuxじゃないと受けられなかったりするので。


EBS



  • General Purpose(SSD)


    • 最大16TBの容量(もともと1TB)

    • 最大10,000IOPSのベースパフォーマンス(もともと3000IOPSが最大値)

    • 最大スループットは160MB/s(もともと128MB/s)




  • Provisioned IOPS(SSD)


    • 最大16TBの容量(もともと1TB)

    • 最大20000IOPSまでのパフォーマンスを指定可能(もともと4000プロビジョンIOPSが最大)

    • 最大スループットは320MB/s(もともと128MB/s)



EBS


雑感


  • IOPS、容量ともに倍以上になった。

  • 16TBとかになるとスナップショット取る時間とか凄い掛かりそう。


    • バックアップの速度結構遅いので改善して欲しい。。



  • MYSQLをEC2でhardに使ってるところとかだと、PIOPSの性能向上は相当嬉しいはず(お金もかかるけど)


今日出たsession


  • 基調講演

  • MBL202-R - NEW LAUNCH: Getting Started with AWS Lambda

  • APP303 - Lightning Fast Deploys with Docker Containers and AWS

  • SDD402 - Amazon ElastiCache Deep Dive

  • APP313 - NEW LAUNCH: Amazon EC2 Container Service in Action


全体的に


  • 2日目の新サービスは一転してアーキテクチャ寄りだった。

  • CTOのWerner Vogelsいい声してた。

  • 東京Regionは後回しみたいなのが多そう

  • re:play会場が爆音過ぎているのが辛かった

  • aws-sdk-v2が良さそうだった


  • こちらで実況に近いことやってます