基本情報処理技術者試験
勉強メモ

基本情報処理技術者試験の自分用勉強メモです.
自分が後から見返してわかればおkのスタンスで書いてますので悪しからず.

論理演算の種類

AND, OR, NOT, NAND, NOR, XORがある.

AND(論理積)

「両方がtrue」のときtrue.それ以外はfalse.
NANDはANDの逆の結果.

OR(論理和)

「少なくともどちらか一方がtrue」のときtrue.それ以外はfalse.
NORはORの逆の結果.

XOR(排他的論理和) exclusive OR

「どちらか一方のみがtrue」のときtrue.「両方ともtrue」はfalse.

マスク

データを部分的に変化させるビット列.下位4ビットを取り出したり,対象データを反転させたりするときに使う.

例:01010110の下位4ビットを取り出す.
対象データに00001111をAND演算
01010110
00001111
ーーーーー
00000110

例:00000111の最上位ビットのみを反転させる
対象データに100000000をXOR演算
00000111
10000000
ーーーーー
10000111

・下位△△ビットを取り出す・・・AND演算(取り出したいところに1をAND)/ OR演算(取り出したいところに0をOR)
・特定の桁を反転させる・・・XOR演算(反転させたいところに1をXOR)

加算

論理回路

コンピュータ内部にある論理演算を行う電子回路.MIL記号という.
MIL記号.jpg

基本情報処理技術者試験では,午前問題の問題用紙にMIL記号一覧表が記載しているが,覚えたほうが早い.

半加算

2つの値の加算.2進数で言うと「0+0=0, 0+1=1, 1+0=1, 1+1=10」の4通りである.
半加算器.PNG

全加算

3つの値の計算.全加算は半加算器を2つ用いることで可能になる.(つまり半加算器は全加算の半分)
全加算器.PNG