Markdownでメモを取るのに最適なエディタを探していませんか?
この記事では、Windows環境で利用できる、おすすめのOSS Markdownエディタをご紹介します。
選定基準は以下の3点。
- Markdown編集に特化していること:Markdownの編集に集中できるシンプルなものを重視。
- OSSであること:ソースコードが公開されていると安心して利用できる。
-
.mdファイルを直接開けること:専用のフォルダ管理などがなく、すぐに編集できる手軽さを重視。
多機能なエディタも便利ですが、Markdownでのメモに特化することで、より快適に作業できるエディタを見つけることができました。
WYSIWYGエディター:見たまま編集できる
まずは、見たまま編集できるWYSIWYGエディターからご紹介します。
Markditor
シンプルで使いやすいWYSIWYGエディター。
| エディタ名 | 編集タイプ | 対応OS | 数式レンダリング | ライセンス |
|---|---|---|---|---|
| Markditor | WYSIWYG | Windows | 不明 | MIT |
Zettlr
WYSIWYGエディタですが、完全なHTML表示はしない半レンダリング型のエディターです。
編集時の見た目の分かりやすさと、編集しやすさのバランスが取れている点が良いと感じました。
| エディタ名 | 編集タイプ | 対応OS | 数式レンダリング | ライセンス |
|---|---|---|---|---|
| Zettlr | WYSIWYG(半レンダリング) | Windows, Linux, macOS | 対応 | GPLv3 |
marktext
シンプルで使いやすいWYSIWYGエディタ。
開発が停滞しているのが残念です。
| エディタ名 | 編集タイプ | 対応OS | 数式レンダリング | ライセンス |
|---|---|---|---|---|
| marktext | WYSIWYG | Windows, Linux, macOS | 対応 | MIT |
プレビューウィンドウがあるタイプ
Yank.Note
ミニマップが真ん中に表示される点がユニークで、アウトラインを把握しながら編集できます。
| エディタ名 | 編集タイプ | 対応OS | 数式レンダリング | ライセンス |
|---|---|---|---|---|
| Yank.Note | プレビューウィンドウ | Windows, Linux, macOS | 対応 | AGPL-3.0 |
Ghostwriter
Ubuntuでも安心して利用できます1。
| エディタ名 | 編集タイプ | 対応OS | 数式レンダリング | ライセンス |
|---|---|---|---|---|
| Ghostwriter | プレビューウィンドウ | Windows, Linux, macOS | GPLv3 |
VNote
Vimライクな操作が便利なmarkdownエディタ。
| エディタ名 | 編集タイプ | 対応OS | 数式レンダリング | ライセンス |
|---|---|---|---|---|
| VNote | プレビューウィンドウ | Windows, Linux, macOS | 対応 | LGPL-3.0 |
参考にさせていただいた資料