Python
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初心者
仮想通貨
coincheck

仮想通貨の流行に流されてcoincheck APIをPythonで使ってみる。

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お知らせ

https://qiita.com/ti-ginkgo/items/7e15bdac6618c07534be
に書き直しました。

Coincheckライブラリ

仮想通貨が流行っているので、自動取引の作成などの足掛かりのために簡単にライブラリの使い方を紹介します。

準備

1.coincheckに登録
2. 登録後にライブラリで使うアクセスキーとシークレットキーを入手

  • 「ウォレット」をクリック
  • 「設定」をクリック
  • 「APIキー」をクリック
  • 「新たにAPIキーを追加する」をクリック

インストール

coincheckのライブラリをインストールしましょう。
githubから普通にダウンロードしましょう。
coincheckAPI github

サンプルプログラムを見る

ダウンロードした中にtest.pyというものがあると思います。
そこに大体のAPIの使い方は書いてあるので補足説明を書きたいと思います。
test.pyを実行するにはcoincheckディレクトリの下にinit.pyというファイルを加える必要があります。

認証

coinCheck = CoinCheck('ACCESS_KEY', 'API_SECRET_KEY')

自分のアカウントへの認証になります。
'ACCESS_KEY'と'API_SECRET_KEY'は自分で入手したものに置き換えてください。

Public API

Public APIは上述の認証を必要としないものです。

coinCheck = CoinCheck('#', '#')
# Public APIでは引数はなんでも許される。

res = coinCheck.ticker.all() 
# 各種最新情報を取得できる 

res = coinCheck.trade.all()
# 全ての取引履歴を取得できる

res = coinCheck.order_book.all()
# 板情報を取得できる

返り値はjson形式になっています。

Private API

Private APIは上述の認証を必要とします。

coinCheck = CoinCheck('ACCESS_KEY', 'API_SECRET_KEY')
params = {
    'rate': 2850,
    'amount': 0.00508771,
    'order_type': 'buy',
    'pair': 'btc_jpy'
}
res = coinCheck.order.create(params);
# paramsで指定した通りに注文

params = {}
res = coinCheck.order.opens(params);
# 未決済の注文を取得

params = {
    'id': '2953613'
}
res = coinCheck.order.cancel(params);
# paramsで指定した注文のキャンセル

res = coinCheck.order.transactions(params);
# paramsで指定した注文の取引履歴を取得

上記以外にもPrivate APIはありますが、使用頻度はそんなに高くないでしょう。
使い方はどれもほとんど同じです。

最後に

今回はcoincheckのAPIを紹介しましたが、まだ完全には整備されていない感じがするので、自分でAPIを書きたすなり、他の人が作っているAPIを試してみるなりするのが良いと思います。しかし、最低限の機能は実装されているので十分遊べるとは思います。

参考サイト

coincheckAPI
coincheckAPI github