Google Colaboratory を使っていると、
「複数の画像をまとめて処理したい」
「フォルダ内の CSV を全部読み込みたい」
という場面が必ず出てきます。
ですが、初心者の方は、
1. ファイルが読めない
2. パスが分からない
3. 毎回手作業でアップロードしてしまう
という壁にぶつかりがちです。
この記事では、Google Colaboratory で最も使われる
“フォルダ内のファイルをまとめて処理する方法” を最短で解説します。
🎯 こんな人におすすめ
1. Colabで画像・CSVを扱うことが多い
2. 自動化したいが、やり方が分からない
3. パスが通らず毎回エラーになる
4. 初心者向けのシンプルな方法を知りたい
🟦 1. Google Drive をマウントする
まずはGoogle DriveをColabに接続します。
すると /content/drive/MyDrive/ 以下にファイルが見えるようになります。
🟩 2. フォルダ内のファイル一覧を取得(glob)
glob を使うと、指定フォルダ内のファイルを一括取得できます。
📌 例:画像ファイルを全部取得
*.jpg の部分を変えると CSV や PNG にも対応できます。
🟧 3. 取得したファイルを一括処理する
📌 例:画像を一枚ずつ読み込み → リサイズ
📌 例:CSVファイルをまとめて読み込み→結合
🟪 4. サブフォルダも含めて読み込みたい場合
recursive=True をつけるだけで、
サブフォルダまで含めて取得できます。
🔥 5. よくあるエラーと解決策
❌ No such file or directory
→ もっとも多いエラー
→ パスが間違っている可能性が高い
→ Drive上で右クリック → 「パスをコピー」が最速
❌ 日本語ファイル名で読み込めない
→ df = pd.read_csv(path, encoding="utf-8") を追加
❌ 画像が None になる
→ 拡張子が大文字(JPG)になっている可能性あり
→ *.jpg → . でテスト
✨ まとめ:glob を覚えれば自動化が一気に進む
Google Colaboratory での自動処理は、
1. Driveマウント
2. glob で一覧取得
3. for文で一括処理
この3つでほぼ全部できます。
「複数ファイルの処理」→「自動化」→「実務にも応用」
まで一気に進む最強スキルです。
ぜひ今日から使ってみてください!






