テトラポット流ハッカソンのすすめ

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    はじめに

    この記事はOIT Advent Calendar 2016の14日目の記事です。

    今年の7月くらいから、今月まで4〜5回ほどハッカソンに参加して、そろそろハッカソン初心者からハッカソン中級者くらいレベルアップしてきたんじゃないかなぁと感じてきたので、今回はそんな僕から、ハッカソンって知ってるけど参加したことない人や、ハッカソン?何それおいしいの?という人向けにハッカソンのすすめを書いていこうと思います。

    主に学生向けのハッカソンについて書きます

    そもそもハッカソンとは?

    ハッカソンとは、ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を合わせたで造語で、エンジニアが、一定期間集中的に開発やサービスの考案などの共同作業を行い、その技能やアイデアを競う催しのこと。

    わかりやすく言うと、チームで、1日とか2日の短期間で、テーマに沿ったプロダクトを考えて作って、発表しよう。みたいな感じのイベントです。

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    雰囲気はこんな感じ(ちなみにこの中に僕がいます。探さないでね)

    日本ではここ4年くらい前から少しずつ流行ってきた感じですが、ITの本場シリコンバレーでは10年以上前から流行っていて、facebookの「いいね!」とか「タイムライン」とかはハッカソンから生まれたサービスらしいです。
    この辺は、facebookの本に色々載ってるので、興味のある方は是非→フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた) (多分この本だった気がする)

    他にも、同じような感じで、アイディアだけを競い合うアイディアソンや、バックエンドの処理速度を競い合うチューニンガソンなどの派生系もあります。

    学生向けのハッカソンの多くは、IT企業がエンジニアの採用目的で開催していることが多いです。
    もちろん採用目的だけではなく、JPHACKSとかは、若い世代のイノベーターの発掘・支援を目的としていたりします。

    参加するメリットは?

    優勝すればお金がもらえるよ!!

    企業が主催しているハッカソンは優勝すれば賞金が出るものが多いです。優勝賞金10万円とか20万円とか、高いやつは賞金100万円のハッカソンもあります。(チームで分配しますが...)

    最優秀賞以外には、協賛企業からの企業賞というものもあり、優勝とか最優秀賞は審査員の総合判断で決められますが、そちらは協賛企業の方の独断と偏見で決まります。
    企業賞では、賞金が出ることはあまりないですが、賞品として何かガジェットとかもらえたり、企業の人とご飯に行ける権利などがもらえます。(僕も某ハッカソンで2回企業賞を獲って、ドローンをもらったり(まだ手元にない)、企業の人とご飯に行く権利をもらったり(まだ行ってない)しました)

    人脈が増えるよ!!

    学生向けハッカソンに出場するのは基本的にエンジニア志望の学生です。大なり小なり同じ目標を持った人が多いので、仲良くしといて損することはないでしょう。
    他にも、企業からエンジニアのメンター(開発で困ったことをいろいろ教えてくれる人)や、採用系のイベントなら人事の人も来ているので、IT企業のエンジニアや人事と仲良くなれるかもしれないよ!

    自分が開発したプロダクトを持てるよ!!

    ハッカソンで開発したものは、ESによくある「過去の制作物」の欄に書けますし、就活の面接で「ハッカソンに出て、こんなものを開発しました!」とか言うと面接官にウケると思います(たぶん。保証はしない)

    チーム開発ができるよ!

    基本ボッチで開発してて、チームで開発してみたいなぁって人は是非!

    初心者でも大丈夫?

    学生向けのハッカソンの参加者はだいたい半数くらいは初心者なので大丈夫。(JPHACKSとかレベルが高いハッカソンや、選考があるハッカソンは別)

    基本的にチームで開発するので、よっぽどのことがない限りチーム全員がハッカソン初心者ということはないです。だいたい、経験者と初心者が混ざったチーム構成になります。

    しかし、プログラミングを全くやったことなくて、自分のPCも持ってないって人はわるいこと言わないんでやめといた方がいいです

    技術力ないと無理じゃね?

    技術力はあった方がいいですが、ぶっちゃけそんなになくてもなんとかなる

    ハッカソンと言っても、プロダクトの開発だけではありません。
    テーマに関するアイディア出しから始まり→製作するプロダクトを決め→開発→発表とやっていくので、開発以外にもやることはたくさんあります。なので、開発が得意じゃなくても、アイディアたくさん出すとか進捗管理するとか発表用のパワポ作るとか自分で仕事を見つけましょう。できないからと言って何もしないのはやめようね!

    僕も初めて参加したハッカソンでは、ゲーム開発のハッカソンのくせにUnity歴3日()の状態だったので、ひたすらアイディア出しまくり、開発中はゲームの素材とかBGM集めや、パワポの資料作ったり、プレゼンをやったりしてました。(チームの皆様役立たずで申し訳なかったです)

    楽しい?

    超楽しいです!
    1,2日でゼロからものをづくりを行う。
    いろいろなサービスやプロダクトを考えて開発することが好きな人にはピッタリです。
    他にはないスピード感で、短期間で圧倒的成長できますよ!
    ※体感には個人差があります。

    ハッカソンの探し方

    基本的に僕は
    2016年のハッカソン開催情報まとめ!
    ↑このページを定期的に見たり
    dot.connpass - エンジニアをつなぐIT勉強会支援プラットフォームでおもむろに「ハッカソン」とキーワード検索したりしています。

    あと、マイナビリクナビの企業ページでもたまに募集してます。

    東京ばっかじゃねーか!!

    みなさん、上記の方法で調べたら、8割くらい東京で開催じゃねーか!!ふざけんなよ!!こちとら関西民だぞ!と思ったことでしょう。

    そんなあなたのために、調べてきましたよ関西で開催されるハッカソンを

    Drafthack

    • 2017/2月

    サイトの更新が全然ないので、開催されるか少し心配

    Hack On Air MBSハッカソン

    • 2017/2月11日(アイディアソン)
    • 2017/2月18日(ハッカソン)
    • 2017/2月19日(ハッカソン)

    あとは、LINE BOT AWARDSのハッカソンが関西で2月4,5日にあるとかないとか...

    最後に

    初めてこんな記事を書きましたが、この記事を読んで、OIT生や他の学生が少しでもハッカソンに興味を持ってくれたら嬉しいです。

    では、どこかのハッカソンで会いましょう。

    Let's Hack!!