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Vagrantのインストールと利用(MacOSX & Virtualbox)

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MacOSX(10.12.2)にVagrantとVirtualboxをインストールし、仮想環境を構築します。


Vagrantのインストール

https://www.vagrantup.com

上記より、Vagrantをダウンロードしてインストールします。

インストール後、vagrantコマンドが使用できるようになります。

$ vagrant -v

Vagrant 1.9.1


Virtualboxのインストール

https://www.virtualbox.org

次に、上記よりVirtualboxをダウンロードしてインストールします。

アプリケーションフォルダにVirtualBox.appが追加されます。

(今回インストールしたバージョンは5.1)


VagrantとBox

Vagrantを用いるとあらかじめ用意されたテンプレート(Box)を用いて、Virtualbox用の仮想環境を構築できます。

Box一覧(使用したいテンプレートを選択)

(1) https://atlas.hashicorp.com/boxes/search

(2) http://www.vagrantbox.es

まず、開発用のフォルダ(ディレクトリ)を作成して、移動します。

$ mkdir dev

$ cd dev

上記(1)のテンプレートを利用する際は、下記の最初のコマンドでVagrantfile(下記例はUbuntuのXenial)を作成し、次のコマンドでVirtualboxの仮想環境を構築して起動します。

$ vagrant init ubuntu/xenial64

$ vagrant up --provider virtualbox

上記(2)のテンプレートを利用する際は、box addオプションで最初にBox(下記ではhogeという名前で)を作成し、その後initとupを行います。

$ vagrant box add hoge https://atlas.hashicorp.com/gbarbieru/boxes/xenial

$ vagrant init hoge
$ vagrant up --provider virtualbox

作成した仮想環境を利用(ログイン)するには、開発用のフォルダ内で下記のコマンドを実行します。

$vagrant ssh

仮想環境を停止する際は「vagrant halt」、破棄する際は「vagrant destroy」を実行します。