Raspberry Pi 2 に Raspbian Jessie (2015-09-24) をセットアップした。

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インストールに関するメモ書き

NOOBS 1.4.2

はじめ NOOBS 1.4.2 を使ってセットアップしようとしたのだけれど、ファイルシステムを展開している最中に失敗したので諦めた。

Raspbian Jessie (2015-09-24)

2015-09-24-raspbian-jessie.zip のイメージを microSD カードに展開。Jessieではデフォルトで GUI で起動する。

左上の MENU から Preferences - Raspberry Pi Configuration を選択。

  1. Expand Filesystem を実行。
  2. Hostname を変更。
  3. BootTo CLI に変更。
  4. Auto login のチェックを外す。
  5. Locale はそのまま。
  6. TimezoneAsia-Tokyo に設定する。
  7. KeyboardJapan-Japanese に変更。

そして再起動。

ソフトウェアの更新

最初にインストール済みソフトウェアを最新版に更新する。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ sudo apt-get dist-upgrade
$ sudo rpi-update
$ sudo reboot

ソフトウェアの追加

Avahi をインストール

avahi-daemon は最初からインストールされている模様。

$ sudo apt-get install avahi-daemon avahi-autoipd

Samba をインストール

$ sudo apt-get install samba samba-common-bin

設定ファイルの編集。

$ sudo nano /etc/samba/smb.conf

以下の記述を追加。(注:Raspbian Wheezy の時と記述が異なる。)

smb.conf(追加分)
[share]
   path           = /home/pi
   writable       = yes
   guest ok       = yes
   guest only     = yes
   create mode    = 0777
   directory mode = 0777
   share modes    = yes
   force user     = pi

Samba のユーザーを追加。

$ sudo smbpasswd -a pi
New SMB password:********
Retype new SMB password:********
Added user pi.

設定を反映させるため Samba を再起動。
Jessie では systemctl を使う。 nmbd の再起動はおまじない?

$ sudo systemctl restart smbd
$ sudo systemctl restart nmbd

TightVNC, XRDP のインストール

$ sudo apt-get install tightvncserver xrdp

特に問題なし。

GPIO周辺

I2Cライブラリのインストール。

$ sudo apt-get install i2c-tools libi2c-dev python-smbus

Raspi-Configの設定。

$ sudo raspi-config

8 Advanced Options - A7 I2C でI2Cバスを有効にし、Raspberry Piを再起動。

WiringPiの導入

WiringPiを git clone で導入しようと思ったら、すでにインストールされていた。

WiFiのセットアップ

無線LANアダプタとして Planex の GW-USNANO2A を使用。

アクセスポイントのSSIDを調べる。

$ sudo iwlist wlan0 scan | grep ESSID

SSID が XXXXXXXX 、パスフレーズが YYYYYYYY の場合、次のコマンドを実行する。

$ sudo sh -c "wpa_passphrase XXXXXXXX YYYYYYYY >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf"

パワーマネジメント機能をOFFにする。
Planex GW-USNANO2A の場合、以下のように現在の状態を確認する。

$ cat /sys/module/8192cu/parameters/rtw_power_mgnt

0 は省電力管理無効、 1 は最小限の電力管理、 2 は最大限の電力管理。
省電力管理を無効にするためには、以下のように 8192cu.conf ファイルを作成。

$ sudo nano /etc/modprobe.d/8192cu.conf
8192cu.conf
# Disable power management
options 8192cu rtw_power_mgnt=0

設定を反映させる。

$ sudo reboot

Bluetooth

$ sudo apt-get install bluetooth blueman

追記

公開鍵認証を使ってssh接続する手順は、以下のサイトを参考に。
- Raspberry Piに公開鍵認証を使ってssh接続する

参考