RubyAdventCalendar2018
RubyDay 1

homebrewでRubyプログラムを管理

毎年恒例のRubyAdventCalendarに2018年も参加しました。

過去のカレンダー : 「2015 ,2016 ,2017

※ Qiitaアカウント @takkii

RubyGemsだけがライブラリの登録先ではないことを書きます。

自分のGitHubアカウントでRubyの作成物を管理できるのは利点です。
本家にプルリクを送ると、tapなしで登録してもらえるそうですが、
実際のところインストール数が関係あり、使われてなければ、
削除されるそうなので、tapで自分管理すべきです。

homebrewにRubyで作成したものを登録します。

Rubyで作成したプログラムは、homebrewで配布できます。

homebrew-NoNameというレポジトリを作成すると仮定します!

takkii/homebrew-NoName

require "formula"

class NoName < Formula

  homepage "https://github.com/takkii/NoName"
  # GitHubのreleaseページ作成したバージョンを指定
  url "https://github.com/takkii/NoName/archive/1.0.0.tar.gz"
  # sha256 ↓"この場所に貼り付け" コピー先
  sha256 ""
  head "https://github.com/takkii/NoName.git"
  # versionは ↓ で更新
  version "1.0.0"

  def install
   bin.install Dir['bin/*']
  end

end

NoNameレポジトリを作成すると仮定します!

takkii/NoName

構成

bin/NoName
READEME.md

注意事項

NoNameシェルはRubyGemsのものだと、
フォルダ構成を1ファイルになるべく縮小する。
デバッグで動作確認も含め、テストを終える。
場合によっては、.bashrcなどにPATHを追加する(ライブラリなど)

※ GitHubのreleaseでバージョンを作り登録する
今回、バージョン、1.0.0を登録したとする。

導入

brew tap takkii/homebrew-NoName
brew update
brew install NoName

削除

brew uninstall NoName
brew untap takkii/homebrew-NoName
brew update

追記

sha256は初回インストール時に発行されます。
その都度、登録していきます。
RubyGemsから置き換えてみれば、いかがでしょうか。
(そこは、MITライセンスしか登録できなかったはず)
GitHubのプロジェクトは、アプリケーションを簡単にインストールできるように、
調整しやすいし、ライセンス付与も確実にできるので重宝しています。

動作環境

・homebrew
・linuxbrew
※ 両方で、動作するはずです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

今年もありがとうございます。来年もよろしくお願いします。