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Raspberry Pi3 ModelB初期セットアップSSHまで(Mac)

はじめに

こちらの記事Raspberry Pi3にRails5環境を構築して遊んでみるをやるにあたって、Raspberry Piの初期セットアップが必要だったので、こちらの方でまとめておきます。
OSのイメージをいれて、SSH接続をするまでを目標としています。

必要なもの

  • PC(Mac)
  • Raspberry Pi3 ModelB
  • キーボード
  • microSDカード(16G)
  • ディスプレイ(テレビ)
  • HDMIケーブル
  • 電源(スマホの充電ケーブル)
  • S__39206914.jpg

手順

1, microSDの初期化
2, Raspbianイメージのダウンロード
3, microSDにRaspbianのイメージを書き込む
4, OSの立ち上げ
5, 設定
6, SSH接続

1,microSDの初期化

1~3までは、PCの方で行なっていきます。
SDカードをPC(mac)に接続後、ディスクユーティリティを開いて、フォーマットは、exFATを選択し、初期化しましょう。
スクリーンショット 2017-12-11 16.21.58.png

2, Raspbianイメージのダウンロード

引きつづき、こちらからRaspberryPiに特化したLinux ディストリビューションであるRaspbianのイメージをダウンロードします。今回は、右側のRASPBIAN STRETCH LITEをzip形式でダウンロードしましょう。
デスクトップ版を利用したい方はそちらを。

ダウンロードしたら、忘れないように解凍しておきます。

2017-11-29-raspbian-stretch-lite.zip
   -> 2017-11-29-raspbian-stretch-lite.img

3, MicroSDにRaspbianのイメージを書き込む

ターミナルを開いて、以下のコマンドを叩くことで、PCに接続されているディスクを確認します。

terminal
$ df -h

=>
(省略)
/dev/disk2s1    15Gi  2.4Mi   15Gi     1%      78     487602    0%   /Volumes/名称未設定 

上記の場合だとSDカードに/dev/disk2s1が割り振られているので、覚えておきましょう。

確認後、以下のコマンドでSDカードのマウントを解除します。

Bash
$ sudo diskutil unmount /dev/disk2s1
=> Volume 名称未設定 on disk2s1 unmounted
terminal
$ cd ~/Downloads   #解凍したraspbian-stretch-lite.imgのあるディレクトリに移動

$ sudo dd bs=1m if=2017-11-29-raspbian-stretch-lite.img of=/dev/rdisk2
=> 1858076672 bytes transferred in 144.246317 secs (12881276 bytes/sec)

sudo dd bs=1m if="○○.img" of=/dev/○○ することで、SDカードにOSイメージを書き込むことができます。

4,OSの立ち上げ

ここにきてようやく、RaspberryPiをディスプレイに接続し、立ち上げます。
PCからSDカードを取り出し、RaspberryPiにセットしてあげましょう。一番上の写真のように接続して、うまくいっていれば、次のような画面がバーっと流れるはずです。
流れない場合は、ケーブルの接触が悪い場合や、OSイメージがうまくSDカードに落とせていない可能性が高いので、見直してみましょう。

一通り流れると、ログインとパスワードを求められるので、デフォルトの
Login: pi
password: raspberry
でログインしてください。

5,設定

パスワードの変更なども行うべきなのですが、まずは最低限ということで、キーボードの設定と、WifiでSSH接続できるような設定をしていきたいと思います。
まずは、キーボードをまともに操作できなくては満足にVimも動かせないので、

pi@raspberrypi
$ sudo raspi-config

と打ち込んで、設定画面を開きます。

>4 Localisation Optionsを選択して、キーボードの設定を進めていきます。
次の順序
>13 Change Keyboard Layout
> Generic 105-key (Int) PC
>Japanese - Japanese(OADG 109A)
>The default for the keyboard layout
>No compose key
>Finish
で順に選択していくと、日本語のキーボードに対応しているはずです。

引き続き、Wifiを利用して、MacからSSH接続できるような設定をしていきます。

pi@raspberrypi
$ sudo vi /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf

を打ち込んでVimを開きます。

wpa_supplicant.conf
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev
update_config=1
network={
    ssid="WIFIのSSID"
    psk="WIFIの暗号キー"
    key_mgmt=WPA-PSK
}

を記述して、接続するMacと同じWifiのSSIDとPASSを設定します。
設定後は、

pi@raspberrypi
$ sudo reboot

して、再起動を行いましょう。

6, SSH接続

いよいよMacからSSH接続をしていきます。
その前にまず、接続するために必要なIPアドレスを確認します。

pi@raspberrypi
$ ip addr

3: wlan0:の部分にある、inet以降がIPアドレスになります。(写真の容量制限を超えて見せられません<(_ _)>)
自分の場合192.168.2.104でした。

このIPアドレスをPCのターミナルで

terminal
$ ssh pi@192.168.2.104

打ち込んで、SSH接続しようとしたところ、

terminal
$ ssh pi@192.168.2.104
=> ssh: connect to host 192.168.2.104 port22: Connection refused

おっと!!connection refusedされてしまいました。
どうやら、SSHはデフォルトだと無効になっているということで、再度、microSDをラズパイから取り出して、PCに接続、ターミナルから、入り込んで

terminal
$ cd /Volumes     #/Volumsへ移動
$ cd  boot         #boot(SD)へ移動
$ touch ssh     #sshというファイルを作ってあげる

してあげると、

terminal
$ ssh pi@192.168.2.104

で見事SSH接続が完了しました!!

最後に

セットアップ一つとっても結構労力いりましたね。
ひとまず、SSH接続ができるようになったので、引き続き、ラズパイを使って、Rails環境を構築していきたいと思います。それでは良きラズパイライフを!!

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