switch文
- 「もしaaaの場合、bbbをする。またはcccの場合、dddをする。または…」
switch($num){
case 1:
echo '1です';
break;
case 2:
echo '2です';
break;
}
- 書き方
switch(判定に使いたい値や変数){
case 値:
実行したい命令
break;
case 値:
実行したい命令
break;
}
if文
- 「もしaaaの場合、bbbをする。」
if($num==3){
echo $num;
}
- 「もしaaaの場合、bbbをする。そうでない場合、cccをする。」
if($num==3){
echo $num;
}else{
echo '変数$numは3でない';
}
- 「もしaaaの場合、bbbをする。そうでなく、もしcccの場合、dddをする。」
if($num==3){
echo $num;
}elseif($num==5){
echo '変数$numは5です';
}
while文
- 「aaの間、bbをする。」
$i=0;
while($i<1000){
echo $i;
$i++;
}
- 書き方
while(条件式){
条件にあっている場合に実行したい命令
}
for文
- 「aaの間、bbをする。」
for($i=1;$i<1000;$i++){
echo $i;
}
$i=1
変数$iを作って1を代入する。最初のみ1回だけ実行される。
$i<1000
ループごとの最初に変数$iを比較。1000未満かどうか。
$i++
ループごとの最後に変数$iをインクリメントする。