巷で噂のatomがsublimeを超えてるとの噂を聞いたので試しに変えてみる。
入れてみたpackage
- file-icons
- ファイルの種類に応じてアイコンを出してくれる。オシャレ用。
- Linter
- linter.とりあえず入れる。
- script
- jsちょっと動かしてみたい!ってときに使えるplaygroundみたいなもの。
- highlight-column
- 縦の補助線がでる。これはインデント揃える派の人には便利。
- highlight-line
- 横の補助線がでる。まぁ必要。
- color-picker
- 右クリックでRGBなどをえらぶGUIが出てくる。オシャレ用。
- atom-color-highlight
- 探してみたけど見つからなかった。。
- vim-mode
- vimバインドで扱えるようにしてくれる。sublimeでも同種のもの入れてたのでいれる。
- atom-alignment
-
cmd+ctrl+a
で=
などを揃えてくれる。
-
- autocomplete-plus
入れてないけど良さそうなpackage
- project-manager
- 複数のプロジェクトまたぐ時があるのでそのときは使えそう
- atom-beautifier
- よいと噂がだ見つからず。
- atom-beautify
- ctrl+alt+bで整形してくれる。
- rubyにはruby-beautify必要?
- rubyで実行すると、bbatsov/rubocop がないといわれる。
markdownプレビュー
Ctrl-Shift-m
でpreviewウィンドウ表示
kobitoを使ってたけどこれは便利。atomにエディタ統一もありうる。
CLIから呼び出す
atom .
でカレントディレクトリをatomで開ける。このあたりもsubl .
でやってたのがそのまま問題なくできる。
ショートカット
左のtreeを開閉
cmd + \
window分割
cmd + k のあとに上下左右キー
まとめ
ざっと1hほどでpackageあさったけど、sublimeと同じ操作感で出来そうな環境はできました。無料なこと、こちらのほうが開発が活発なことを考えると長い目でみて乗り換えておいてもありかな、という印象。Atom 1.0でパフォーマンスがだいぶよくなったのも追い風みたい。