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ハンズオン
001_net_http
- http.ListenAndServe(":4000", nil)の":4000"はコロンを入れて文字列にするには理由がある。(理由を聞き逃した・・・)
- Revelの(revel run)だと変更検知して再起動してくれる。watcherでも管理出来る
002_net_http_inside
- HundlerFuncの話
- Golangは複数のやり方があるので、自分で気持ちが良い方法を選ぶのが吉
- fmt.Fprintの話
- 2つともシンタックスシュガー
- ListenAndServeの話
- httpリクエストは必ずgoroutineが上がるようになっている。
003_encoding_json
- MarshalとUnmarshalこの2つの関数さえ覚えておけば使える
- バッククォート(`)はダブルクオート(")とかエスケープ不要で書ける
- アノテーション便利
- JavaでいうtoStringのようにgolangにもString関数を実装させると吉
- jsonで型作ろうとするけど、フレキシブルでスキーマがよく分からない時はinterface{}を使います。(何でもいい型)
004_file
- io/ioutilが一番簡単なファイル操作モジュール
- デカいFileはバッファリング
005_json_api
- 総仕上げ。